甘い香りが漂うソウルの梅の名所【河東梅並木道】
2022.3.27
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3月に入り、少し暖かくなってきたと思ったら、コッセムチュウィ(꽃샘추위)という花冷えでソウルは週末から寒くなりました。それでも少し春を感じたいと梅で有名な清渓川河東梅並木道を訪れてみました。満開までまだまだ先でしたが、梅の花が少し咲いていましたので、その様子をお届けします。
ソウルの梅の名所、清渓川河東梅並木道(チョンゲチョン ハドンメファゴリ・청계천 하동매화거리)とは2号線龍踏(ヨンダプ)駅と新踏(シンダプ)駅の間にある梅の並木道のことです。韓国の梅の名所、慶尚南道河東郡から寄贈された梅が植えられていることから、河東梅並木道と名付けられています。
すぐそばには清渓川(チョンゲチョン・청계천)が流れていて、散策コースがあり、多くの市民がウォーキングやランニングを楽しんでいました。清渓川ではカモがのどかに泳いでいる姿が見られます。タヌキ出没という看板があるので、もしタヌキを見つけたら、エサをあげず、近づかないように気をつけてください。筆者は2号線の龍踏(ヨンダプ)駅2番出口を出て、梅の花を探しに歩いてみました。※写真は2026年3月7日の様子です。
写真のようにほとんどがつぼみで、一部の木に梅の花が少し咲いているぐらいでした。ピンクの梅、白い梅など花とつぼみを撮っても絵になったので、少し行ったかいはあったかなと思います。満開の梅が見られるのは2週間後ぐらいの3月下旬から3月末ぐらいになりそうです。カササギが春を待ち望んでいるように見えたのが印象的でした。
最寄り駅の龍踏(ヨンダプ)駅の近くにはチゲやカルグクス、ホルモン焼きなどの飲食店があるので、梅のお花見の前後に食事ができます。韓国の梅とグルメを味わいに3月下旬ごろ、清渓川河東梅並木道へ行ってみてはいかがでしょうか。
■清渓川河東梅並木道(チョンゲチョン ハドンメファゴリ・청계천 하동매화거리)
アクセス:ソウル2号線龍踏(ヨンダプ)駅 2番出口すぐ