マンゴーにパパイヤ台湾で夏に味わえるトロピカルフルーツ図鑑

公開日 : 2018年06月30日
最終更新 :
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台湾では年中いろいろなフルーツ(果物)が楽しめます。

今のこの時期のフルーツを楽しみに台湾に来られる方も

多いと思います。この夏の時期に台湾で味わえるフルーツを

ご紹介しましょう!

マンゴー(芒果)

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ご存知日本人が大好きなマンゴー。中国語で芒果と書きます。

現地ではお安く食べられますので果物屋さんで買って食べても

いいし、台湾名物マンゴーかき氷で食べてもOKです。

一般的に市場やスーパーマーケットでも売られているのが

土マンゴーや愛文マンゴー、金煌マンゴー、玉文マンゴー

などです。

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土マンゴーは5〜6cmとこぶりで黄緑色、果肉が少なく

繊維が粗いのが特徴です。香りは高く味も濃いです。

芒果青、別名情人果と呼ばれるマンゴー漬けはこの

土マンゴーから作られます。

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愛文マンゴーはアップルマンゴーとも呼ばれ、香りが高く、

とてもなめらかな食感です。真っ赤な色に黄色の入った

皮が特徴。果肉は黄金色で甘みも高いです。

人気No.1の品種です。

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金煌マンゴーは黄色でパパイヤのような見た目で大きめ

です。愛文マンゴーのような濃厚さはありません。市販の

シャーベットやかき氷には結構この金煌マンゴーが使われて

います。

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玉文マンゴーは金煌と愛文をかけた品種です。マンゴーの

ふるさと台南の玉井から玉文マンゴーと名付けられました。

金煌マンゴーの大ぶりなところと、愛文マンゴーの香り高さと

甘さが特徴です。

マンゴーは台湾ではかき氷をはじめ、ジュース、ケーキ、

お料理さまざまなものに使われていますから、存分に楽しめます。

グアバ(芭樂)

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緑色で丸いずっしりとした重みのあるフルーツ。

中国語は芭樂(バーラー)と読みます。

程よい酸味の利いたフルーツ。真ん中に小さな白いつぶつぶの

種がありますが、これは取って食べます。こちらも

ジュースなどとして紙パックの商品としても売られています。

また夜市などフルーツスタンドではグアバのカットフルーツも

売られています。

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パパイヤ(木瓜)

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中国語では木瓜(ムーグワー)と呼ばれます。

熟すると黄色い果実となり、中の黒いつぶつぶの種を

取り除いて食べます。そのまま食べてもいいですが、

レモン汁をかけて食べると美味しいです。個人的に

好きな食べ方。青木瓜(チンムーグワー)と言って

まだ熟していない青いパパイヤとパッションフルーツの

汁を使ってパパイヤの漬物を作ったりします。

台湾ではミルクとパパイヤをジュースにする

パパイヤミルクが有名です。お料理にも使われ、

炒め物などにもでてきます。

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パッションフルーツ(百香果)

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直径4~5cmの硬いフルーツ。中国語では百香果と

書きます。包丁で切って中身をスプーンなどで

すくって食べます。とても酸味があります。

そのまま食べてもいいですが、酸味があるので料理では

ドレッシングとして使っているところもあります。

ドリンクスタンドのジュースにも使われています。

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ドラゴンフルーツ(火龍果)

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中国語では火龍果(フォーロンゴー)と言われます。

まさしく外観がドラゴンのよう。中の身が白いものと

赤いものがあります。白いものは比較的さっぱりとした味で、

赤は甘みがあります。

外側の皮をむいて中の身を切って食べます。淡白な味です。

最近ではドリンクスタンドのジュースにも登場。

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パイナップル(鳳梨)

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中国語で(鳳梨)と呼ばれる台湾を代表する果物。

台湾の優秀な品種改良によって、普通のパイナップルだけ

でなく、ミルクパイナップルという品種もあります。

これは普通のパイナップルに比べてとてもマイルドな

味です。最近では土パイナップルという品種が

パイナップルケーキの中の餡として使われています。

市場では丸ごと売られています。その場で切って

くれます。レストランやお店ではパイナップルの

果物の実がジュースとして入った鳳梨冰という

ジュースが暑い夏に最適です。

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ライチ(茘枝)

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ご存知楊貴妃も食べたと言うライチ。中国語では茘枝

(リーズ)と呼ばれます。6月7月頃の夏の時期になると

登場します。皮がごつごつとしていますが、それとは

対照的に中身はジューシーで麗しい果物です。独特の

いい香りで、皮を剥いて中のぷるぷるとした白い実を

食べます。黒い種は出します。とげがある皮のライチが

玉荷包と呼ばれるもので、ライチの王様です。果肉が多く、

香りも高く、味も濃厚です。皮のつるんとしたものが

普通のライチです。比較的さっぱりとした味です。

市場ではバラになっていたり、ひと束にして売られたり

しています。ライチは温性の果物なので、

量をたくさん取りすぎると鼻血が出たり、口の中が

乾いてきたりします。食べすぎには気をつけましょう。

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バナナ(香蕉)

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よく見るのが長いバナナ、これは香蕉(シャンジャオ)と

呼ばれます。それから短くてコロンとした太っちょなバナナ、

これは芭蕉(バージャオ)と呼ばれます。シャンジャオは

日本でも見るタイプですが、バージャオは日本では

見かけませんね。こちらはねっとりとしていて、甘みが

とても濃いです。他にも種類がいろいろ。

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