スイスでは無料配布!新型コロナセルフ抗原検査キットを使ってみた

公開日 : 2021年05月29日
最終更新 :

セフル抗原検査キット、5セット1パックが毎月無料

スイスでは、スイスの健康保険に加入している住民は、毎月5セットのセルフ検査キットを無料でもらえることになっています。

(ちなみに、ざっと日本のネットショップを検索してみると、同様なセルフキットは、1万円ほどするのですね!)

薬局などで実施している迅速抗原検査も無料となっているので、慣れている方にやってもらったほうが確実かな、と思うところではありますが、場所によっては毎日実施されていなかったり、予約の空きがなかったりすることがあるので、「今」コロナ検査をしたい場合にキットが自宅にあると安心ですよね。

私が加入している健康保険会社が提携している医療品販売会社が検査キットを送るサービスを始めたと通知があったので、注文サイトを確認してみると、単発で5セット1パックを注文することもできるし、30日おきに1パックが自動で送られる設定をすることも可能とのこと。

当面、5セットあれば十分と思い、1パック注文すると、数日後に通常の郵便で配達されてきました。

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セルフキットを使ってみた!

特に使用することもないだろうと、自宅の救急箱に入れておいたところ、ある日、夫が不調を訴え、念のためにコロナ検査をすることにしました。

唾液検査の方が一般人には簡単なのではないかと思うところですが、いただいたセルフ検査キットは、本格的なPCR検査同様、長い綿棒を鼻の穴に差し込む仕様となっています。

私は、コロナが世界中に蔓延し始めてから何度かスイス・日本間を渡航したので、すでに10回以上この長い綿棒を右の鼻の穴に差し込まれていますが、自分が鼻の穴に綿棒を指し込むのは初めてでした。

夫はこれまで医療機関でコロナ検査を受けたことがなく、異物が鼻の穴の奥に差し込まれるのはずいぶん違和感があったようです。

が、何とか検体採取を終えました。

セルフキットでの検査方法

1セットは、写真のように4つのパートがあります。

写真右上の袋の中身が、写真左上の「カセット」(と日本のサイトで書かれていました)です。

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セルフキットを使っての体液採取後の検査手順は、以下です。

①キットに含まれている試薬(写真左下)に検体がついた綿棒を差し込み、検体を試薬に混ぜる

②検体が混ざった試薬の容器に栓(写真右下)をする

③検査結果が表示される「カセット」(写真左上)の丸い部分に数滴滴下する

④妊娠チェックのキットのように、カセットに現れる線を見て陰性・陽性を判断する

セフル検査の性能は100%ではないですから、症状によっては陰性でもPCR検査をするといいかもしれません。

夫の場合は、陰性で、症状も夕方には治まっていたので、PCR検査の必要なないと判断しました。

コロナが日常となったこの頃ですが、早くコロナの心配がない日々に戻ってほしいですね。

それでは、今日はこの辺で!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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