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雨が続いた年末年始を経て、1月6日頃から一転して晴天が続いているサンフランシスコ。一月中旬の様子をレポートします。
MLK Day(キング牧師記念日)の祝日にあたる1月19日、サンフランシスコおよびオークランドで大規模な行進や関連イベントが実施されました。サンフランシスコでは、Caltrainの4th & King駅を起点にYerba Buena GardensまでのルートでMLK記念マーチが行われ、約4,000〜5,000人が参加。参加者らは差別撤廃や社会正義の実現を訴えながら市内を行進しました。その後は終点地点となるYerba Buena Gardensで無料の音楽祭が開催されました。
1月19日、強い太陽活動による コロナ質量放出(CME) が地球の磁場に影響を与え、カリフォルニアでもオーロラが見える可能性があると報じられ話題となりました。この磁気嵐は、先日発生した太陽フレアに起因し、過去のハロウィーン嵐(2003年)以来の高い太陽放射レベルとなっています。発生による一般生活への影響として、遅延や揺らぎなどGPS精度の低下、電波通信のノイズ増加などが考えられています。
気になるオーロラですが、カリフォルニア州北部の高地や視界の良い場所限定で、オーロラの光の写真を撮影したという報道が確認されています。
1月下旬にサンフランシスコで開催されるイベントを一部ご紹介します。
・1/15-2/1:SF Sketchfest
全米でも屈指の規模を誇るコメディフェスティバル。毎年1月にサンフランシスコで開催され、2週間以上にわたりスタンドアップ、スケッチ、即興、ライブポッドキャスト、特別イベントなど多彩な公演が楽しめます。小規模会場ならではの臨場感あるステージから、大型ホールでの豪華パフォーマンスまで幅広いラインナップが魅力です。
・11/7-1/25 2026:Glowfari
巨大な発光ランタンアニマルが並ぶ、オークランドの幻想的な夜の動物園イベントです。園内には職人が手作りした光るランタンがエリアごとに展示され、ゴンドラやトレインに乗ってダイナミックな光の世界を満喫できます。冬のイベントも、残りあと1週間です。
・1/22-25:FOG Design+Art Fair
サンフランシスコを代表するコンテンポラリーアートとデザインフェア。アート、写真、彫刻、デザイン作品が一堂に集結し、美術館クオリティのキュレーションで展示されるほか、トークイベント & パネルディスカッションや特別インスタレーションも。
・1/31–2/1:Oakland Chinatown Lunar New Year Bazaar
旧正月を祝うオークランド中華街の恒例イベント。旧正月マーケットでは多くの屋台やストリートベンダーが出揃うほか、獅子舞・龍舞、武術デモンストレーション、伝統音楽やダンスのほかに、子ども向け工作・文化体験も楽しめます。
このコラムを執筆している 2026年1月20日現在、サンフランシスコ市が公表しているデータによると、直近1週間の新型コロナ陽性率は 0.6%。先月に続きコロナ感染に関しては、一環して低い水準が継続しています。