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イギリスイギリスドライブ・レンタカーの基本情報

旅行にビジネスに留学に、イギリスをより楽しむためのイギリスレンタカー活用法をご紹介します。

ヨーロッパレンタカー基本情報

1. イギリスの交通ルールについて(日本との違い)

1-1.ハンドル・走行レーンの違いについて

ハンドル・走行レーンの違いについて
イギリスは、日本と同様に右ハンドル左側通行で追い越し車線は右側だから他のヨーロッパ諸国より運転しやすいといえるだろう。気を付けたいのはバスレーンである。バスレーン自体は道路の色が変わっていることが多いので気付きやすいが、走行しても良い時間がレーンごとに決められている。特に朝夕のラッシュ時には、一般車はバスレーンを走行することができない。ラッシュ時にバスレーンだけがガラガラだと、ついバスレーンを走りたくなるが、監視カメラも常時作動しているので、気をつけよう。また、「KEEP CLEAR (ここは空けておきなさい)」と書かれた道路は駐停車禁止である。このような道路標示を見落とさないよう注意したい。

1-2.制限速度について(違反をしてしまった場合の情報を含みます)

制限速度について
スピード違反の取締りは大変厳しい。イギリスはマイル表示(1mile=1.6km)だから速度計の1.6倍がkm/hということになる。道路には、M40、A4、B1202といったように、アルファベットと番号がついている。制限速度はモーターウェイ(M=高速道路)で時速70マイル(時速112km/h)、Aがつく主要道路(主要都市を結ぶ幹線道路)は時速60マイル(時速96km/h)、Bがつく道路(主に市街地)は時速30マイル(時速48km/h)となっている。イギリスにはいたるところに監視カメラが設置されていて、後日、スピード違反の通知が届く。そこには「あなたの車がスピード違反をした。あなたが車を運転していたなら、その旨連絡せよ。他の誰かが運転していたのなら、運転していた人の詳細を報告せよ」と書かれている。2枚目に自分の名前を署名し返送する用紙がついている。その用紙が受理されると、暫くして「罰金請求書」が届く。支払いは小切手を郵送し支払う。

1-3.交差点での注意事項

交差点での注意事項
イギリスはラウンドアバウトという時計回りに回る環状の交差点が多い。ラウンドアバウトでは、

1、ラウンドアバウト内では右からの車が優先
2、ラウンドアバウト内では停車禁止
3、ラウンドアバウトを出る時には左ウィンカーを出し外へ出る

という点を覚えておこう。 ラウンドアバウト以外の交差点での優先規則はないので、その都度「GIVE WAY(道を譲れ)」「STOP(止まれ)」の標識に従い、走行する。 横断歩道に関しては、頂上に黄色い点滅灯がついた白黒の縞の棒が立つゼブラクロッシングと呼ばれる横断歩道は歩行者優先である。歩行者がいる場合は必ず一時停止しなければいけない。

1-4.駐車について(違反をしてしまった場合の情報を含みます)

駐車について
イギリスは駐車違反に関して大変厳しく 民間の交通監視員(traffic warden)が常時巡回している。チケットを切っている現場に遭遇し、見逃してもらおうと懇願しても言い訳は通用しないので、注意しよう。イギリスで車を止める時はまず歩道に沿ってひかれた赤または黄色の線を見る。

・2本線の道は24時間駐停車禁止。
・1本線の道は駐停車許可時間が決められているので、標識を見て、駐車可能な時間かどうか確かめて駐車する
・線がない道路は24時間駐車可能

となっている。 路上パーキングでは駐車可能な枠の中に車を止めること。枠ごとにメーターがついている場合とパーキングチケットを機械で購入し、フロントガラスの前にチケットを置くシステムのふたとおりある。パーキングメーターには最高駐車可能時間が決められているところもあり、規定時間を少しでも過ぎるとすぐに違反チケットを切られてしまうので、長く駐車する場合はNCPなど屋内駐車場を利用した方が安心だ。そのほか、タイヤをクランプで止められたり、レッカー移動されてしまうこともある。罰金請求書はすぐに発行され、不服がなければ小切手で支払う。不服である場合は 「不服申し立て」をすることができる。

2.交通標識

2.規則標識・案内標識 / 警告標識・工事関係標識

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※ヨーロッパでは、ほぼ共通の標識の下で走ることができる。ここでは代表として、フランスの交通標識を取り上げている。

3.ガソリンスタンドの利用方法

3-1.ガソリンの入れ方や支払いについて

ガソリンの入れ方や支払い
ヨーロッパではどの国でも給油はセルフサービス方式が一般的だ。有鉛ガソリンは売られていない国が多く、だいたい3種類のガソリンがある。レンタカーを借りるときに、借りた車に適したガソリンの単語を現地の言葉で教えてもらい、合わせてノズルの色を聞いておこう。イギリスの例では以下のようになっている。

・緑色のノズル → unleaded petrol 無鉛ガソリン
・赤色のノズル →  unleaded 4star petrol 無鉛スーパー、プレミアムという名前がついていることも多い
・黒色ノズル → diesel ディーゼル

セルフの給油方法は日本とそう変わらないので心配な人は練習しておくとよい。支払いは、使用した機械にクレジットカードまたはお金を入れる方法と、ガソリンスタンドにある事務所で支払う方法がある。事務所でノズルの番号を言うと値段を教えてくれる。
大手スーパーにはガソリンスタンドが併設されている所が多く、高速道路のスタンドに比べ、割安となっている。また日用品や食料品を置いてあるスタンドも多いので、多目的に利用できる。

ヨーロッパレンタカー基本情報

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