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ロシアノブゴロド旅行ガイド

ノブゴロドイメージ "新しい町"を意味するノヴゴロドは、実はロシアで最も古い町のひとつ。 町の起源は北欧のヴァイキング活動に由来する。ロシアの年代記によれば、乱れる国土と人民を治めるためこの地に招かれたルーシ(海の民と呼ばれたノルマン族で、俗にいうヴァイキングでヴァリャーグ、おそらく今のスウェーデンあたりにいた部族)のリューリクによって、862年にノヴゴロド公国が建てられた。その後、リューリク王朝はロシア全土に拡散し、7世紀半の間統治を続け、ロシア国家の基礎を築いた。 ノヴゴロドは、「ヴァリャーグからギリシアへの道」と呼ばれる古代の貿易路の中心地であった。町を流れるヴォルホフ川を経て、コンスタンチノープルまで延びるヴァイキングの交易拠点として、また中世にはハンザ同盟との貿易を独占して発展した。ハンザ時代のノヴゴロドは、(ヴェーチェ ヴェーチ)という民会によって行政が行われる、一種の共和国でもあった。 ノヴゴロドは奇跡的にモンゴル軍の破壊も逃れ、市民は政治的、経済的自由を謳歌したが、1478年にイワン大帝のモスクワ公国に併合され、その輝かしい一時代を終えた。 ノヴゴロドはロシアの歴史発祥の地として、今なお"偉大なるノヴゴロド公(ガスパジーンヴェリーキーノーヴガラト)"と、敬意を込めて呼ばれている。ロシア文化の原点を見るのに、これほどふさわしい場所はないといえるだろう。

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