
ガイドブック全シリーズの更新・訂正情報
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下記につきましてお詫びして訂正させていただきます。
P.025
SCフライブルクの本拠地スタジアム名は、オイローパ・パーク・シュタディオンに変わりました。
P.025
アイントラハト・フランクフルトの本拠地スタジアム名は、ドイチェ・バンク・パークに変わりました。
P.056
略図中、ターミナル1のBエリア(パスポートコントロール前)にある税金払い戻し窓口と税関はCエリアに移転しました。図でいうと現在掲載位置の左やや上になります。
P.067
アイントラハト・フランクフルトの本拠地スタジアムの名称はドイチェ・バンク・パークに変わりました。住所に変更はありません。
新しいURLはhttps://www.deutschebankpark.de/です。
P.073
フランクフルトのフェラガモの住所は、Goethestr. 32(Goethestr. 2にあった店舗が改修工事期間中に営業していた店舗)からGoethestr. 2に戻りました。
P.075
フランクフルトの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.078
ダルムシュタットの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.088
リューデスハイムの拷問博物館は閉館しました。
P.122
デュッセルドルフの観光案内所は移転しました。
新住所|Rheinstr. 3 D-40213 Düsseldorf
営業時間|毎日10:00~18:00
電話番号、URLは変更ありません。
P.130
ホテル「ニッコー」は「クレイトンホテル Clayton Hotel Düsseldorf」と名称が変わりました。
P.151
マンハイムのアイス・フォンタネッラは閉店しました。
P.163
ニュルンベルクの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.167
バイロイトのリヒャルト・ワーグナー・フェストシュピールハウスの内部ガイドツアーは「見学希望の日時等を書いてメールで事前に申し込む」とありますが、観光局のサイト内から日時指定予約のチケットが購入できるようになりました。
P.168
バイロイトの辺境伯歌劇場はガイドツアーでなくても見学できます。
P.194
ウルム郊外のヴィプリンゲン修道院への行き方が変わりました。ウルム中央駅南側の中央バスターミナル西ZOB WEST(町中心部とは反対側)のさらに南にある停留所Ehinger Torから4番のバスで約15分、Pranger,Wiblingen下車。
P.194
ウルムのレストラン、ツア・フォレレは閉店しました。
P.194
ウルムの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.199
SCフライブルクのホームスタジアムは、オイローパ・パーク・シュタディオンEuropa Park Stadionに変更しました。
住所|Achim-Stocker-Str. 1
行き方|試合日には4番の市電が増便し、フライブルク中央駅からEuropa-Park-Stadion停留所まで直行する。下車後スタジアムまで徒歩約10分。またはフライブルク中央駅から鉄道Breisgau-S-Bahn(S-1)でMesse/Universität駅下車後、徒歩約10分、という方法もある。
(掲載URLは変更ありません)
P.216
ヴュルツブルクの人気ソーセージスタンド、ブラートヴルスト・クニュプフィングは閉店しました。
P.235
アウクスブルクの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.248
2023年5月22日よりミュンヘンの日本総領事館が移転します。新住所はFriedenstr. 6 (4. Stockドイツ式4階), 81671 München です。電話番号、開館時間に変更はありません。
P.266
ミュンヘンのグッチはMaximilianstr. 31からMaximilianstr. 11-15に移転しました。
P.268
ミュンヘンのペンシオン・アム・ゲルトナープラッツは閉店しました。
P.306
ベルリンのペルガモン博物館は修復工事のため2023年10月23日をもって完全に閉鎖されました。再オープンは2027年春ごろの予定です。
P.335
ベルリンのホテル、ラディソン・コレクションは営業していません。
P.336
ベルリンの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.368
エアフルトの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.402
ドレスデンのジンメル・センターの2階にあるDDR博物館は閉館しました。
P.430
カッセルの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.445
ブレーメンの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.453
ハンブルクでは2023年12月からSバーンの路線が変更になりました。路線番号も変わり、本書掲載のものとは異なる場合がありますので、現地では必ず新しい路線図をご使用ください。
P.454
ハンブルクのサッカースタジアム情報内の行き方で、ハンブルク中央駅からS3または21となっておりますが、2023年12月からS5に変わりました。Sバーンは路線網が変わりましたのでお気を付けください。
P.458
ハンブルクの聖ミヒャエル教会と、ハンブルク港巡りの遊覧船への行き方が「S1または2」となっておりますが、正しくは「S1または3」です。
P.459
ハンブルクの旧ソ連製潜水艦U434へバスで行く場合の行き方が変わりました。正しくは中央駅のHBF/Steintorwall乗り場から2番のバスに乗ります。
P.464
ノイエンガンメ強制収容所への行き方が変わりました。ハンブルク中央駅からS21番ではなくS2番を利用します。バスの番号は変わりません。
P.467
ハンブルクのフィッシュマルクトへの行き方で、「中央駅から112番のバスで」とありますが、中央駅から2番のバスに変わりました。
P.470
ハンブルクの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.482
ツェレの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.483
ブラウンシュヴァイクのホテル、ミヒェル・ホテルはアハト・ホテルと名称が変わりました。
P.496
シュヴェリーンの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.501
ロストックの「インターシティーホテル」の、希望者には滞在中に市内の公共交通機関が乗り放題になるカードを作ってくれる、というサービスはなくなりました。
P.541
フランクフルト空港ターミナル1のBエリア(パスポートコントロール前)にあった免税手続き代行業者カウンター(税金払い戻し窓口)と税関はCエリアに移転しました。
P.543
2023年5月22日よりミュンヘンの日本総領事館が移転します。新住所はFriedenstr. 6 (4. Stockドイツ式4階), 81671 München です。電話番号、開館時間に変更はありません。