ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂
2025.10.8
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マルセイユの中心に位置する旧港は、町の歴史の中心地。紀元前600年にフォカイア人によって築かれたこの港は、今でも多くの船が行き交い、活気にあふれています。周辺には新鮮な魚介類を提供するレストランやカフェが並び、地元の人や観光客でにぎわっています。特に朝市では新鮮な魚が並び、海の恵みを堪能できる場として人気を集めています。また、旧港からはイフ城やフリウル島へのフェリーが出航しており、短い船旅を楽しむことができる点も魅力のひとつです。
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