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バスクの炭酸飲料といえばコレ。  ~KAS~

黒田 カナエ

黒田 カナエ

スペイン特派員

更新日
2015年2月26日
公開日
2015年2月26日
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バスクではKASという炭酸飲料がよく飲まれていて

レモン味、オレンジ味、リンゴ味があります。

KASは現在、ペプシコ社から販売されていますが

もともとは、バスクのビトリアにあったビール工場のオーナーが考案し、販売していた飲み物なんだそうです。

だから、バスクではファンタではなくKASが主流なんですね!

最近は、kukuxumusuククシュムスのイラストが入ったバスクらしい缶デザインだったので

その写真を撮りたかったのですが、

いつのまにか、普通のデザインに戻っていました。。。(泣)

バルでは "Caña con limónカーニャ・コン・リモン" という

ビールをKASレモンで割った飲み物が女性に人気です。

(2月のお題 「炭酸飲料・エナジードリンク」)

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