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ビルバオ旧市街で食べる、いつもと違うマッシュルーム ~BAR MOTRIKES~

黒田 カナエ

黒田 カナエ

スペイン特派員

更新日
2013年8月11日
公開日
2013年8月11日
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ピンチョを作るのによく使われる食材、マッシュルーム(Champiñónチャンピニョン)。

マッシュルームといえば、にんにくとオリーブオイルで煮たアヒージョや、じっくり炒めた玉ネギとからめたピンチョが定番で私も大好きなのですが、

最近ハマって、よく食べているマッシュルームのピンチョがあるのでご紹介します!

そのピンチョは、ビルバオ旧市街にあるバル「MOTRIKES」にあり、ワイルドなお兄さんが炎を上げながら焼いています。

「TXAMPIチャンピー」と呼ばれているこのマッシュルームのピンチョは1.1ユーロと安い!

お味のほうは、ピリ辛で(日によってはとっても辛いです)バスクではめずらしい味付けです。

バスク人は辛いものが苦手だと思っていたのですが、

ビルバオには結構辛いピンチョがあるなーと思う、今日このごろです。

BAR MOTRIKES

住所 C/SOMERA 41, BILBAO

営業時間 12:00~23:00 (15:00~18:00くらいの間は休憩するそうです。)

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