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ふと見つけた"バレンシアとソロージャに捧げる絵画展"。
入場無料の文字に惹かれて、立ち寄ってみました。
会場には、ソロージャの複製画やソロージャ風の絵画、
バレンシアの風景が描かれた作品が展示してありました
(※ ソロージャは19世紀末から20世紀初めにかけて
活躍したバレンシア出身の画家で、独自の光彩主義
とも呼ばれる表現法で、バレンシアの風景や人々を
描いた作品を多数残しています)。
← ここが入り口です。
おそらく絵が好きな素人が描いたのだろうなと思わせるものもありましたが、無料なのでノープロブレム(^^)
あっという間に見終わる小さな会場ですし、何より絵画を見ている時間は心が豊かに満たされる
気がしません? というわけで、大聖堂のあたりに行かれる方は、ぜひ覗いてみてくださいね。
<左:バレンシアの英雄ハイメ1世王、右:民族衣装姿の母子に守護聖母デサンパラードス>
場所はレイーナ広場と聖母広場を結ぶ道にある市役所の分所で、12日(日)まで開催されています。
時間は、11:30~13:30、17:30~20:30です。地図: https://goo.gl/maps/jUfG7
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