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初冬のびわ湖に灯るXmasイルミネーションと花噴水。

Akio

Akio

京都特派員

更新日
2014年12月12日
公開日
2014年12月12日
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滋賀県の浜大津港へ、Xmasイルミネーションと花噴水を

見に行きました。

浜大津港に上がる花噴水の夜の部は、18:30~19:00。

少し早く着いたので、港を歩いてみました。

港には、観光クルーズ船や、多くの船が停泊しています。

びわ湖に浮かぶアクアツリーが見えます。

アクアツリーは、湖に浮かぶイルミネーション

湖岸の高い建物はプリンスホテル。

こちらは、大津港マリーナに停泊しているヨット。

ヨットも、美しいイルミネーションに包まれています。

港を見ていたら、時刻は 花噴水の上がる、6.30分。

船の向こうに噴水が見えました。

噴水は、沖合い180mの防波堤から上がっています。

花噴水は、平成7年から琵琶湖の風物詩として親しまれています。

噴水の横の長さは世界最大級の約440m。

高さは約40m(10階建てビルに相当)の大噴水です。

噴水の光の色は3色。(透明、橙、緑)。

30分の間に噴水の形や角度も変化します。

初冬のびわ湖を渡る風は、少し寒い風ですが、

美しいイルミネーションと花噴水に、寒さも忘れました。

12月お題"イルミネーション"

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