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先にご紹介した旅館「坐忘林」とともに2017年6月にオープンした「そもざ」を案内してもらいました。「坐忘林」同様、その存在感に、どこを見ても目を見張るばかり。こちらも写真でご紹介します。
「そもざ」の建物は、奥州街道に建てられた築150年の古民家をニセコエリア・倶知安町に移築し、創設者のエッセンスをふんだんに入れた「そもざ」として2017年6月にオープンしました。
写真の中にもありますが、「そもざ」は、手作りの工芸品などを一点ずつ選び、ギャラリーとしてはもちろん、販売もしています。
また、昼間はカフェスペースとして、夜は完全予約制の貸し切りでディナーを提供しているほか、イベントスペースとしての利用が可能です。
2階には昔ながらの形式に則りつつ、モダンの要素を取り入れた茶室もあります。
なお、カフェは冬季・夏季で営業日・時間が異なるので、ご利用の際は、直接お問い合わせください。