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こんばんは。
間もなくゴールデンウィークがやってきますが、皆様ご旅行の予定は決まりましたか?
昨年のゴールデンウィークは金沢と富山県の砺波へ行ってきましたが、
どちらもたくさんの人で賑わっていました。
そこで今回は「となみチューリップフェア」のアクセス方法と昨年の混雑の様子をご紹介します。
高速バス
金沢から砺波へは高速バスだと乗り換えなしで行けるので、高速バスで行きました。
金沢での宿泊ホテルは兼六園へ徒歩圏内だったので、兼六園下バス停から乗車。
途中のバス停からもたくさんの人が乗車してきたので、金沢駅東口に到着した時には既に満員で
金沢駅東口から乗車しようとしていた方々は次のバスにご乗車くださいと案内されていました。
時間帯にもよるかもしれませんが、兼六園下バス停からの乗車をおすすめします。
約53分、片道620円で砺波駅南へ到着です!
砺波駅から会場までは無料のシャトルバスがあるので、約5分で到着します。
高速バスの時刻表 ⇒ 北陸鉄道株式会社
混雑状況
昨年の5月4日の様子です。
たくさんの人で、フォトスポットは大行列でした。
天気が良くて暑かったので、水分補給を忘れずに!
帰りは高速バスの時間が合わなかったので、北陸新幹線を利用しました。
北陸新幹線
まず砺波駅からJR城端線で新高岡駅まで行きました(約20分)。
新高岡駅からは北陸新幹線で金沢まで約14分。
初めての北陸新幹線、短い時間でしたが快適でした~♪
座席はこんな感じでした。
もし行く際に高速バスに乗れなかったら、北陸新幹線を利用すると時間を有効に使えると思います。
せっかくのゴールデンウィーク、楽しい思い出を作ってくださいね。
チューリップフェアのホームページ ⇒ 2018 となみチューリップフェア