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川桁山を下りた後、林道の入口にある観音寺へ。
猪苗代三十三観音第1番札所で、亀ヶ城主「三浦家」の菩薩寺でもあります。
その境内では、樹齢130年を超える枝垂桜が見頃を迎えていました。
本堂の脇で境内を見守る様に立つ姿が印象的です。
(直ぐ近くにある観音寺川沿いと違って、こちらは人も少なめです^^;)
参道の真ん中には、可愛らしいお地蔵様の姿も。
ほっこりとした気持ちにさせられる優しい表情が印象的です。
参道入口に建つ山門です。
定番である「観音寺川の桜並木」を上流側から眺めてみました。