キーワードで検索
おはようございます。桐生特派員の加藤です!
今日ご紹介するのは、茶の心を感じられる懐石無為庵です。静かな部屋で旬の恵みに感謝し、味わう料理は絶品です!
懐石(かいせき)は、日本料理の一種で、本来茶の湯において正式の茶事の際、会の主催者である亭主が来客をもてなす料理をいい、禅寺の古い習慣である懐石にその名を由来する。懐石料理とも呼ばれる。懐石を弁当にしたものを点心という。
「懐石」が料理に結び付く経緯は諸説ある。一に修行中の禅僧が寒さや空腹をしのぐ目的で温石を懐中に入れたことから、客人をもてなしたいが食べるものがなく、せめてもの空腹しのぎにと温めた石を渡し、客の懐に入れてもらったとする説。また老子の『徳経』(『老子道徳経』 下篇)にある被褐懐玉の玉を石に置き換えたとする説などである。
参照元URLhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%87%90%E7%9F%B3
撮影桐生特派員加藤(承諾済)
一、白菜巻 三色信田巻 椎茸 里芋の炊き合わせ
一、鯛と鮪のおさしみ 菊
一、篭盛
・穴子の蕪蒸し
・鮭粕漬 大根甘酢漬 ・金柑密煮
・ブロッコリと大和芋 ミニトマトの酢のもの
一、牡蠣磯辺揚げ 蓮根 ふきのとう
一、十五穀ご飯
一、汁 ・香の物
一、デザート わらびもち
一、抹茶
日本の心を感じさせる景色♪
どうでしたか?すごく幸せな気分です♪
みなさんも是非出かけて下さいネ!
あっそうだぁ〜完全予約制ですヨォ
まずは電話して下さいネェ!
それではご機嫌よう♪
懐石 無為庵(Mu – i – an)
住所 〒370-0342 群馬県太田市新田上江田町621-1
TEL 0276-56-5878(完全予約制)