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お店に行ったら閉まっていた!?そんな時はちょっと待って!!!

Chisato

Chisato

エストニア特派員

更新日
2019年4月1日
公開日
2019年4月1日
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Tere!(エストニア語で、こんにちはの意)

事前にきちんと確認してからお目当てのお店に行ったのに、「お店が閉まってるーーー!?」なんてこと、ときどきありますよね。

もしエストニアでそんなことがあったら、3つ確認してみてください。

1つ目はこちら。

写真のように、休憩時間中のパターンがあります(1枚目の写真にこの小さな時計マークは写っています。本番ではどうぞお見落としなく)。

くせ者なのは、店員さんが1人しかいないハンドメイドショップなどの場合、店員さんがトイレに行く際に「閉店中(CLOSED)」を出してしまうお店もあるので、近所のお店に確認したり、もう一度お店のサイトやFacebookに急なお休みのお知らせが出ていないか確認したり、少し待ってみることをオススメします。

2つ目はこちら。

扉が重くて開けられず、閉店と勘違いしてしまうというパターンがあります。

たまーに、写真のような「扉が重たいよ」マークがついていますが、ほとんどのお店は扉の重さについてなんとも思っていないので、一度がんばって、押したり引いたりしてみてください。

3つ目は、暗いけど開店中というパターンがあります。

私たち日本人の黒い目と異なり、エストニアの人たちの目の色は薄いので、暗さの感じ方が異なるのです。

なので、遠くからお店を見つけて、「真っ暗!閉まってる!」とがっかりしないで、近づいてみて、扉を開けてみてください。開店中のことがあります。

そんなこともひっくるめて、海外ってほんっとおもしろいですよね。

ぜひエストニアに遊びに来てください♪

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