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第一只見川橋梁を後にし、霧幻峡へと向かいました。
只見川沿いの渓谷で、これまた幻想的な川霧のスポットとなります。
尾瀬から流れる清流とのコラボが有名です。
早三橋より。
雨沼集落奥の駐車場より。
視界が効くようになったので、奥に見える霧幻庵まで歩いてみます。
沼沢湖からの浸透水とされる「こんこん清水」
向かい側の木には、リスが佇んでいました。
只見川らしい色合いが広がっています。
霧幻峡の渡しの船着場へ。
右奥に見えている建物は、早戸温泉 つるの湯です。
川霧はだいぶ薄らぎましたが、今度はリフレクションが美しい眺望となりました♪
昭和19年建立の霧幻地蔵
リノベーションされ、古民家として利用されている霧幻庵
木々の先に薄っすらと残る川霧を見ながら戻りました。