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オミクロン株に対する水際措置の強化により、フランスから日本へ入国する際の、制限が引き上げられます。日本人入国者・帰国者の場合、今回大きく変更されるのは「有効なワクチン接種証明保持者に対する3日間停留措置の免除および待機期間短縮措置(14日→10日)の停止」と「検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で3日間待機」の2点です。
今までは、有効なワクチン接種証明を保持している人に対して、待機期間の短縮(14日→10日)申請ができました。それが一時停止されます。つまり、有効なワクチン接種証明保持者でも、14日間の待機が必須となります。
短縮が可能だった時の様子は「ワクチン証明提出で待機10日に短縮、フランスから日本への入国最新レポート【2021年10月9日】」をご覧ください。
オミクロン株に関係する指定国・地域からの帰国者・入国者については、入国後待機中の入国者健康確認センターによる健康フォローアップとモニタリングが強化されます。フランスからの帰国者・入国者もこれに含まれます。
日本に到着する航空便については、既存の予約について配慮しつつ、新規予約を抑制します。これらの措置は12月1日午前0時(日本時間)以降、適用されます。
今までフランスからの日本帰国者・入国者は、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)での3日間待機がありませんでした。しかし、その措置が復活し、入国後3日目に待機所であらためて検査をした後に、自宅などでの待機となります。
検疫所が指定する施設での3日間待機の様子は、過去の記事「日本入国後隔離の様子、検疫所が確保する宿泊施設と自主待機場所」でもレポートしましたが、待機所の状況などは当時と少し変わりましたので、参考程度にご覧ください。
この措置についても、12月1日午前0時(日本時間)以降、適用されます。
参照:日本国外務省