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Tere!(エストニア語で「こんにちは」の意)
そろそろ冬至ですね^_^今日のエストニア(タリン)の日の入りは15:19です。日照時間が短すぎてしかも冬は曇天の日が多すぎて、朝起きると「まだ夜!?」と驚き昼間に外を見ると「世界に何か起こった!?」と驚き夜に「まだ暗くならないなあ(暗さに目が慣れてしまう)」というのを毎日飽きずに繰り返しております。さてさてそんな毎日なのになぜサングラスが必要なのか。
百聞は一見に如かず。昨年同時期、天気がよかった日のお写真をお見せしたいと思います。
眩しいーーーっ。14時くらいの写真です。太陽の位置がかなり低いとおわかりいただけるでしょうか。冬の太陽は出ているだけでありがたいので文句は言えませんが強気にわがままを言えば、太陽に向かって歩くとき、黒目の私でもサングラスが必要です。ちなみに太陽と正反対に歩くときもサングラスが必要です。窓に反射した太陽の光で目が何かに刺されたかのように痛いからです。サングラスを忘れた日には家に帰ってからしばらく変なものが見えます(見たいところだけ見えないというのか???)人気芸能人の皆さんはカメラのフラッシュで失明したりしないのか気になるほど。
なので、必要となる確率は低いのですが、必要な時には代用できるものがないと思いますので12月にエストニアへいらっしゃる際はもしよかったらサングラスをお持ちください。
おまけに私の写真を載せます(ニーズはない)。
蛇、長すぎる。影、長すぎる。
ではまたここでお会いしましょう!コロナの終息を願って。