• Facebook でシェア
  • X でシェア
  • LINE でシェア

レストラン選びについて(コロナ禍終息の際に注意する点)

Chisato

Chisato

エストニア特派員

更新日
2022年1月26日
公開日
2022年1月26日
AD

Tere!(エストニア語で「こんにちは」の意)

今回はエストニアのレストランについて書きたいと思います。

コロナ禍でもうわからなくなったのです。せっかく住んでいるエストニアのレストランのこと(涙)

休店、移転、閉店、シェフの異動(?)情報がたくさんありすぎてついていけないのです…

小さなエピソードとしては、昨年私が大好きだったパン屋さんが閉店しましてとてもがっかりしていたのですが、偶然そのパン屋さんのおじさんとスーパーで会ったらなんとパン屋さんを再開したとのこと! (半年くらい奥さんの実家の国に行っていたけど帰ってきたのでまた始めることにした? )ということがあり、大喜びしつつ「だったら元のお店のFacebookでお知らせしてよ」とも思ったわけです。

そんな小さなエピソードは脇に置いて、コロナ禍になってからというもの、休店、移転、閉店が多くて(涙)休店は待つだけですが、移転情報はつかみにくかったり、事前に閉店のアナウンスなしで急に閉店になったり、お店はそのままなのにシェフが代わっていたり、居抜きだったり、もう私の頭のなかは大混乱です…。

何がいいたいのかと申しますと、コロナ禍がおさまって海外に行く際にはレストラン情報(住所、営業日、営業時間など)は最新のものを、評価は最新のもののみをチェックすることをオススメします。お店の住所と名前が同じでも評価を鵜呑みにしないほうがいいと思います。今までもそうだったのですがコロナ禍になって顕著になってきたのでここに書くことにしました。

ぜひこのことを参考にしてみてください! では!!!

トップへ戻る

TOP