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チョベ国立公園では、多くの鳥類にも出会えます。
目次
ちょうど営巣中で、巣の中にいるところを見ることが出来ました。
水辺にはAfrican Darterも見かけました。首が長く、首だけを出して水中を移動することからSnakeBird(ヘビドリ)と呼ばれるそうです。カワウもいるそうですが、今回は見られませんでした。
水辺には多くのチョウサギが飛来していました。昼寝するカバのそばにも。
嘴の赤いサイチョウも見ることが出来ました。
クロオウチョウも何度か見かけました。
ホロホロチョウは至る所で目にしました。草原のニワトリと呼ばれているそうです。
黄色いくちばしが特徴的なアフリカトキコウも見ることが出来ました。
フリカトキコウと一緒に餌をとるアフリカヘラサギ(左)