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こんにちは。東伯郡琴浦・鳥取特派員「miumiu」です。
海と灯台のまち青谷町(あおやちょう)に今年3月「くれーぷと焼き菓子のお店283crepe」がオープンしました。かつて、薬局だった建物をセルフリノベーションをした店内は、白を基調としたやさしい雰囲気でのんびりクレープを楽しむこともできます。青谷町(あおやちょう)をお出かけしたときにおいしいものをいただきましたのでご紹介します。
青谷町(あおやちょう)にある「くれーぷと焼き菓子のお店283crepe」かつて、薬局だった建物をセルフリノベーションした店舗は、白を基調とした建物にぽわんとやさしい照明が目印。
この日、一番の”おいしいもの”の楽しみで居ても立っても居られず開店時間12:00ピッタリに到着して店内にINしました。わわわッ、かつて薬局だった感もなくふんわりとした雰囲気。楽しみにしとったけぇ事前に情報収集をしとったですが、初めて出かける緊張からドキドキあわあわしちゃいましたが、店員の気持ちのいい接客に緊張がとけホッ♪
テイクアウト対応はもちろんのこと、イートイン対応もしとんさるですに。店内奥に、わわわッ♪ ふんわりした雰囲気のイートインスペース(可愛い♪)があるのでのんびりとクレープをいただきましょうで~♪
オーダー後、待っている間。クレープを作る音がBGMのように流れる店内で、わくわくしながら待つこと数十分。目の前に抹茶オレオクレープ、283オリジナルブレンドがまぁるいテーブルに置かれると可愛さが増してずっと見ていたくなるが~♪ だめ、だめ、食べましょう♪
鳥取県産の食材そして、大山(だいせん)乳業の乳製品を使ったクレープ。
食べ慣れんクレープをどがにぃして食べたらええだらぁか? あわあわしながら頬張るとパリッとした食感からモチッとした変わって口の中いっぱいに広がるクリームにガリガリのオレオとの相性がよく甘過ぎず程よい味わい。「まッ!!(鳥取県中部の方言でおいしいという意味です)」283オリジナルブレンドもクレープに合って飲みやすくあっという間にごちそうさまでした。
ワタクシは、平日に出かけましたが、な、なんと! 土・日曜日にはケーキや焼き菓子が登場すっですに!! クレープとケーキをダブルで楽しめちゃうとか嬉しいですネ。ほかにも、おいしい情報がありますけぇ詳しくはお店のInstagramをチェケラください。みなさんの「鳥取旅」が思い出いっぱいになりますように。
駐車場がありますが分かりにくいので店舗前に駐車場の案内が貼られているのでご確認ください。また、土地勘がない方は、店員に聞かれたがええかも知れません。
ワタクシは、店舗から少し離れた駐車場(2台)に駐車しました。青谷町(あおやちょう)は、おいしいものもありますが、お散歩をしながら町並や江戸時代末期に現在の鳥取市青谷町を中心に活躍をした石工・川六(本名、尾崎六郎兵衛)の作品を楽しむことができますけぇポカポカ天気のええ日にお出かけとかよいですよ♪
住所: 鳥取県鳥取市青谷町青谷3857
駐車場: あり(9台)
定休日: 不定休
営業時間: 12:00~17:00 土日祝日12:00~16:00
※生地が無くなり次第終了。