1.瀬戸内海の絶景オーシャンビュー
2.地元食材を活かしたイノベーティブ料理
3.ペットと泊まれる「ドギー・ヴィラ」
4.充実した施設で楽しい滞在を
5.静かな大人のリゾート空間
6.最高級のホスピタリティとサービス
自然の恵みを感じながら、贅沢でリラックスしたひとときを過ごしたい方に最適なホテルです。
「Anaga The Restaurant Awaji-Setouchi」は、大きな窓と高い天井が特徴の開放的な空間で、目の前には鳴門海峡の壮大な景色が広がり、ゆったりとした時間が楽しめます。
ディナーは和のエッセンスが感じられる淡路島キュイジーヌ(イノベーティブ)で、朝食は洋のエッセンスを加えた華やかな「暁光会席膳」が楽しめます。
ディナーから朝食までの味の流れが、Anagaでの時間をさらに豊かにします。
また、地元の陶芸家が手掛けた器で料理を楽しみ、テーブルでは和紙職人による繊細な作品に触れることができます。
これらの作品は、淡路島の豊かな文化や職人技を感じさせ、食事の時間をより特別なものにしてくれます。
※要予約(3日前まで)※2名様より
・ 鳴門海峡から届く旬の魚介を活かした特別な料理
・芳醇なブイヤベースや季節ごとのオリジナルメニュー
・淡路島の大地と海の恵みが織りなすハーモニー
食材の魅力を最大限に引き出した逸品が楽しめます。
「Anaga」のスタンダードコースは、淡路島の新鮮な食材を活かした料理が並びます。最初に登場する一口サイズの料理(ブーシュ)は、島の自然を感じさせる演出が印象的です。
「鮑の塩釜焼き」は、250°Cでじっくり焼かれた玉ねぎに鮑がたっぷり入り、肝ソースの旨味と玉ねぎの甘味が絶妙に絡み、まさに至福のひとときです。塩釜は竹炭や卵白、塩などで一つずつ作られています。
メインの「淡路和牛のロティ」は、トリュフソースとの相性が抜群。デザートのパンナコッタや苺のパルフェも、風味豊かで視覚的にも楽しめます。
料理長が「淡路島で取れない食材はない」と語るように、地元の新鮮な食材をふんだんに使った料理が楽しめるレストランです。料理に加え、器やテーブルに施された和紙など、地元職人の手仕事も取り入れられており、地域への深い愛情が感じられます。食文化と地元の伝統が見事に融合した、心温まる素晴らしい空間です。
この部屋は、壁に淡路瓦が装飾された唯一の部屋で、ベランダにはテラス席があり、大鳴門橋の絶景を一望できます。
売店でアイスクリームや淡路ビールを購入し、テラス席でのんびり楽しむのも最高のひとときです。
海を見ながらゆったりとくつろげる客室は、スタンダード、デラックス、スイートとバリエーション豊富。お好みのお部屋タイプで、アナガリゾートをより優雅に、自由で快適なホテルライフをお楽しみください。
ガーデンプールやテニスコート、バーなどの充実した施設が揃い、静かなリゾートで大人の休日を過ごすのにぴったりです。
さらに、ホテル前には浮桟橋があり、海からのアクセスも可能です。
ホテルアナガ
兵庫県南あわじ市阿那賀1109
ご予約・お問い合わせ:(8:00~22:00)TEL 0799-39-1111(代表)
Anaga The Restaurant Awaji-Setouchi
アクセス:
神戸から車で約70分、大阪からは約120分の距離。
神戸・三宮からはバスで「陸の駅西淡IC」下車後、約10km。
また、事前に予約をすれば、「陸の駅西淡IC」までの送迎サービスもご利用いただけます。
地元食材を活かした絶品料理、心地よい客室、そして充実した施設で、心身ともにリフレッシュできる「ホテルアナガ」。
南淡路の美しい自然と一体となり、非日常の体験を存分に味わってください。特別なひとときを予約して、忘れられない思い出を作りに行きませんか?
次回の淡路島旅行の参考になれば嬉しいです。