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セント レジス ホテル 大阪 では、2025年4月3日に、ミシュランスターシェフ・飯塚隆太氏監修のブラッスリー「RÉGINE(レジーヌ)」がグランドオープンしました。伝統的なフランス料理に現代的なアレンジを加え、地元・関西の食材をふんだんに使用した季節感あふれる絶品メニューで、素材本来の美味しさを引き出します。洗練された空間で、美味しい料理を堪能し、心温まるひとときをお楽しみください。なお、飯塚隆太シェフ監修の店舗は大阪ではここだけです。
・洗練された空間:エレガントで落ち着いた雰囲気の中で、特別なひとときを過ごせます。
・ミシュランスターシェフ監修:飯塚隆太シェフによる、季節感あふれるフランス料理が楽しめます。
・上質なサービス:セント レジス ホテル 大阪ならではの、きめ細やかなサービスを提供。
・アクセスの良さ:御堂筋沿い、ホテル1階という便利な立地で、気軽に立ち寄れるのも魅力です。
ブラッスリー「RÉGINE」のシグネチャー料理の一つは、旨味タップリの柔らかい「牛頰肉の赤ワイン煮」。とろとろに煮込まずに少し食感を残すのが飯塚隆太シェフ流。この特製料理は、フレンチの伝統的な技法を駆使し、深い味わいとともに現代的なアレンジが施されています。フランス料理の枠にとらわれない大胆な発想で、心を奪われること間違いなしです。
レストランの料理は、東京・六本木の名店「Ryuzu」の店主であり、ミシュランスターシェフでもある飯塚隆太氏が監修しています。
飯塚シェフの料理は、フランス料理のクラシックな技法を土台に、現代的なセンスを加えることで、新たな感動を生み出しています。
食材には、関西の旬のものを積極的に取り入れており、今の季節には、兵庫県淡路島産の新玉ねぎを使ったスープなど、地元の恵みを存分に味わえるメニューが登場します。
さらに注目すべきは、飯塚シェフがホテルを訪れる際には、自身の店「Ryuzu」を休業してまで臨まれるということ。
料理に対する真摯な姿勢と強い責任感からは、シェフのお人柄と深いこだわりが感じられます。
ブラッスリー「RÉGINE」は、ホテル1階の御堂筋沿いに位置し、吹き抜けの開放感と高い天井、屋外テラスが特徴のレストランです。店内にはアーティスト・大和美緒氏による壁画「RED DPT」が飾られ、まるでパリのブラッスリーにいるかのような上質な時間を演出します。
さらに、セント レジス ホテル 大阪 ならではの細やかなサービスが、特別なひとときを一層輝かせます。
<メニュー>
ランチコース:4,600円~8,000円
ディナーコース:8,500円~13,000円
アラカルトメニューもご用意しています。
シーンに合わせて、お好みの料理をお楽しみいただけます。
大切なランチミーティングや特別なディナーにふさわしいコースが揃っており、ゲストに最高のおもてなしを提供します。
※表示料金には税金が含まれております。別途、サービス料15%を頂戴いたします。
ブラッスリー「RÉGINE」のコンセプトは「Paris in Osaka」。世界中から訪れるゲストはもちろん、大阪での家族のお祝いごとや特別な日にふさわしい、地元の方々に愛されるレストランを目指しています。伝統的なフランス料理と現代的な感覚を融合させた料理は、世界に向けて、その魅力をますます発信していくことでしょう。
次回の大阪旅行の参考になれば幸いです。
■住所:大阪市中央区本町3丁目6-12(セント レジス ホテル 大阪 1階)
■TEL:06-6105-5659
■営業時間:11時30分~14時(ランチ)、17時30分~21時(ディナー)
■アクセス:JR大阪駅からOsakaメトロ御堂筋線「梅田駅」より「本町駅」下車、7番出口すぐ
■ホームページ