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北日本ではここ1週間、大雪が続き、交通機関が不安定な状況となっています。
札幌近郊では、新千歳空港発着の列車やバスが、1月31日現在、運休・一部運休となっており、2月1日も運休となる可能性があります。
公共交通機関の運行が不安定なため、レンタカーでの移動を検討している方も多いのではないでしょうか。
ここでは、1月31日現在の札幌市内および近郊の道路状況について、参考情報としてお伝えします。
現在、札幌市内および周辺地域では、次のような状況が見られます。
・幹線道路では除雪作業が随時行われていますが、排雪が追いついていない場所も多く、車線が減少しているエリアがあります。そのため、時間帯や場所によっては渋滞が発生しています。
・観光施設周辺では、渋滞や車線減少の影響で右折が難しくなるケースもあり、地図アプリが迂回ルートを案内することがあります。しかし、幹線道路以外の道、特に住宅街では、車が1台しか通れない狭い道路も多く、片側通行状態となっています。
・幹線道路と比べ、通学路以外の生活道路では除雪が行き届いていないエリアも少なくありません。深いわだちができていたり、気温の変化によって雪がザクザクと柔らかくなり、砂浜のような状態になっている場所も見られます。
・住宅地では、夜9時頃以降に除雪作業が、場合によっては例年2月上旬から日中でも排雪作業が行われることがあります。その際、一時的に道路に雪の山ができ、すぐに通行できなくなる場合があります。
このような状況のため、札幌市内では現在も、雪にはまって動けなくなる「スタック」状態の車が各地で見られます。
地元の方が車を押すなど、助けてくれることもありますが、道具がないと脱出が難しい場合もあります。道内では、脱出補助具(ヘルパー)や剣先スコップを車に積んでいる人も少なくありません。
地図アプリで迂回ルートが案内された場合でも、可能な限り幹線道路や幅の広い道路を利用することをおすすめします。
細い道や住宅街への進入は、スタックや立ち往生の原因となることがありますので、十分ご注意ください。
新千歳空港発着の列車・バスの最新の運行状況、高速道路情報は、以下の公式サイトでご確認ください。