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兵庫県淡路島の人気スポット「ニジゲンノモリ」は、ドラゴンクエストやナルト、ゴジラ、クレヨンしんちゃんなど、日本が世界に誇る人気アニメやゲームの世界を体験できる屋外型テーマパークです。広大な自然の中にアトラクションが点在し、園内入場は無料で、遊びたいものだけチケット購入。
友人との旅の途中で訪れた大人目線でも、想像以上に楽しめる体験型スポットです。
ニジゲンノモリに到着すると、まず目に飛び込んでくるのは世界最大級の実物大ゴジラです。映画館で見たあのゴジラが目の前に現れたかのような迫力で、思わず見入ってしまいます。
「ゴジラ迎撃作戦」は、全長約120mのゴジラをテーマにした体験型アトラクションです。参加者は架空の組織「国立ゴジラ淡路島研究センター(NIGOD)」の隊員となり、ジップラインや対ゴジラシューティングなどを体験しながらゴジラに立ち向かうストーリーを体感できます。
体を動かすことで映画のワンシーンに入り込んだかのような没入感が魅力です。
併設のゴジラミュージアムでは、『シン・ゴジラ』(2016年公開)の東京駅での戦いを再現した巨大ジオラマや、モスラをはじめ歴代の怪獣の展示も楽しめます。
展示は東宝映像美術の協力で、映画で実際に使われたゴジラスーツや制作資料も見ることができます。
特撮スタジオでは、映画の世界に入り込んだように写真や映像を撮影できる体験も用意されています。
TM & © TOHO CO., LTD.
ここは人気ゲーム『ドラゴンクエスト』の世界を体験できるフィールドRPG型アトラクションです。受付でチケットを確認すると、「冒険の書」と専用のリストバンドを受け取ります。
このアトラクションでいうクエストとは、指定された目的をクリアして物語を進めるミッションのことです。エリア内の宝箱を探したり、仕掛けを操作したりしながら進めていきます。
冒険の書を見ながら自分の足で歩き、謎を解くことで、本当にゲームの世界を冒険しているような感覚が味わえます。
勇者の剣や盾などの装備はオプションでレンタルでき、身につけるとさらに気分が盛り上がります。
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
園内の「モリノテラス」では、期間限定で開催されている『進撃の巨人』コラボメニューを楽しめます。
ハンバーグが美味しくボリューム満点の「ウォール・マリア ランチボックス」、サシャが盗み食いした料理をイメージした「サシャの盗み食いプレート」、爽やかな炭酸にホイップクリームがのった「エルヴィンのホイップレモンスカッシュ」、ベリーケーキの「あったかいミカサの赤いマフラーケーキ」、ココアパウダーを刷毛ではらうと巨人が現れる「壁の中から巨人!?チョコケーキ」など、どれも見た目も味も楽しめるメニューです。
注文すると全8種類のクリアカードがランダムで1枚もらえ、どのキャラクターが出るかも楽しみのひとつです。
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
2026年3月7日から登場した新アトラクションです。崩落した東京の地下世界を舞台に、未知の生物“Zino(ジノ)”から身を隠しながら、仕掛けを作動させて脱出を目指します。館内には暗い場所や音響演出もあり、探索するスリルが味わえます。動きやすい服装で挑戦するのがおすすめで、1人でも楽しめますが、複数人で協力するとより面白さが増します。
私も友人と体験しましたが、ゲームを知らなかったためルールを理解するのに少し時間がかかり、最初は苦戦しました。それでも少しずつ攻略していくうちに達成感と面白さを感じ、思わずもう一度挑戦したくなる体験でした。
人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の世界を体験できるエリアです。園内にはしんちゃんファミリーの像があちこちにあり、キャラクターの世界に入り込んだような親しみやすさ。
アスレチックも本格的で、ネットや手すりなど安全対策が整っています。小さなお子さまは保護者同伴が必要です。家族で思いきり体を動かしながら、アニメの世界を歩き回る体験が楽しめます。
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 1993-2025
人気アニメ『NARUTO -ナルト-』と『BORUTO -NARUTO NEXT GENERATIONS-』の世界を体験できる「NARUTO & BORUTO 忍里」。園内には木ノ葉隠れの里をイメージした火影岩やキャラクター像が並び、まるでアニメの世界に入り込んだような雰囲気です。
立体迷路「天の巻」では、階段やロープを使って体を動かしながら忍者気分で挑戦できます。また、ミッションラリー「地の巻」では園内を歩き回り、ポイントを巡って忍務をクリアすることで達成感を味わえます。
食事スポットとして、ナルトが通っていたことで知られるラーメン店「ラーメン一楽」を再現した飲食店があり、作品の世界観を感じながら食事を楽しめます。
ショップにはナルトの衣装やグッズも揃っており、子どもから大人まで思わず立ち寄りたくなるエリアです。季節ごとにイベントやプロジェクションマッピングも行われ、写真スポットも多く、家族や友人と一日中楽しめる魅力あふれるエリアとなっています。
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
『進撃の巨人』のコラボイベント(2026年3月14日~12月13日)は、昼は園内を巡るスタンプラリーで作品の世界を体感でき、夜は約1.2kmのナイトウォークで迫力ある映像演出と音響を楽しみながら物語の中を歩くことができます。
夜のコースは暗く、坂道や階段もあるため、歩きやすい靴で参加するのがおすすめです。
途中にトイレがないため、スタート前に済ませておくと安心です。
また、夜の雰囲気や音響演出は小さなお子さまや暗い場所が苦手な方には刺激が強い場合もあるので、体験する前に確認しておくと安心です。
森の中で作品の世界を五感で感じられる、淡路島ならではのユニークなイベントです。
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
入場について
・園内の散策だけでも楽しめます。入場は無料です。
・広大な自然の中を歩くだけでも気持ちよく、のんびり過ごせます。
アトラクションについて
・遊びたいものだけチケットを購入できます。無駄なく楽しめます。
・昼と夜で体験内容が異なります。日中は自然やアクティビティ、夜はライトアップやプロジェクションマッピングが楽しめます。
・小さなお子さまは保護者同伴が必要なエリアや、身長・年齢制限のあるアトラクションがあります。
大人も楽しめる
・子ども向けと思いきや、没入感や体験価値が高く、大人でも十分楽しめます。
・昼は自然、夜は幻想的な演出を楽しめるので、1日を通して飽きません。
広さと所要時間
・敷地面積は約134.8ヘクタール(東京ドーム28個分)。
・全アトラクション回る所要時間:6〜8時間程度(徒歩+アクティビティ+待ち時間含む)1日かけて余裕を持って回る計画が最も現実的でストレスなく楽しめると考えて大丈夫です。
アクセス
・車:神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から約3分。駐車場は無料(一部有料あり)。
・高速バス:三ノ宮駅から直通バスあり。詳しくは公式サイトを確認すると安心です。
服装・準備
・屋外施設や体を動かすアトラクションが多いため、動きやすい服装とスニーカーがおすすめです。
・季節によって暑さや防寒対策をしておくと快適です。
・水分補給や休憩のタイミングも意識すると安心です。
施設情報
住所:兵庫県淡路市楠本2425‑2(兵庫県立淡路島公園内)
電話:0799‑64‑7061
URL:https://nijigennomori.com/