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【米国】街中が緑に染まる週末、サンフランシスコ3月下旬の様子

KatieM

KatieM

アメリカ・カリフォルニア州特派員

更新日
2026年3月15日
公開日
2026年3月15日

2026年3月14日、快晴に恵まれた土曜日のサンフランシスコ。ダウンタウンではセントパトリック・デーの祝賀パレードが開催され、マーケット通りを中心に多くの人で賑わいました。春の陽気に包まれた街では、緑色の衣装をまとった参加者や観客が集まり、華やかな雰囲気に包まれています。今週のサンフランシスコの様子をレポートします。

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セントパトリックス・デー・パレード開催

アイルランドの守護聖人 聖パトリック(Saint Patrick) を記念するセントパトリックデーは、毎年3月17日にお祝いされます。サンフランシスコでは、この17日に一番近い週末、3月14日がお祭りの日。今年で第175回目となるパレードが盛大に催されました。セントパトリックデーに緑色を着用するのが慣わしで、マーケット通りを中心に緑色を着用した観客で賑わいました。

ピア39に巨大アシカが出現!

3月13日(金)の朝、観光名所フィッシャーマンズワーフのピア39に、通常よりはるかに大きいステラーカリフォルニアアシカ(Steller sea lion)が現れ、話題となりました。
この種は主にアラスカ周辺に生息する大型のアシカで、体長は約3メートル、体重は1トンを超えることもあります。サンフランシスコで見られるのは珍しく、数年に一度程度しか現れないと言われています。
今週末サンフランシスコを訪れている方は、ぜひピア39に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。運が良ければ、この珍しい姿を見ることができるかもしれません。

全米で空港のセキュリティー混雑が問題に

春休みシーズンで旅行者が増えている今週、アメリカでは連邦政府機関(DHS)の資金問題による政府機能停止の影響で、空港のセキュリティーラインが数時間待ちになるケースも報告されています。

ただしサンフランシスコ国際空港(SFO)は、他の多くの空港とは異なり、民間のセキュリティ会社(Covenant Aviation Security)による保安検査体制を採用しています。そのため政府職員不足の影響を受けにくく、他の空港ほど長いセキュリティー待ち時間は発生していないと報じられています。

とはいえ春休みシーズンで利用者は増えているため、今週空港を利用される方は、できるだけ時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。

 

最後に

このコラムを執筆している 2026年3月14日現在、サンフランシスコ市が公表しているデータによると、直近1週間の新型コロナ陽性率は 1%。先週の0.5%から上昇していますが、数値は安定しています。

 

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