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“その土地のリアル”は地元スーパーにあり!
今回紹介するのは、1841年(天保12年)創業、180年以上の歴史を持つ山梨県民御用達のローカルスーパー「オギノ」です。山梨県内を中心に35店舗以上を展開し、売上規模・店舗数ともに県内No.1。カード会員数は約40万人で、県内の世帯数を上回るほど地元に根付いたスーパーです。
2022年にはオギノ初のプライベートブランド「オギノセレクト」と、日常使いしやすい価格帯ながら品質にこだわった「オギノセレクトプレミアム」を展開しました。地域の原料を使って、地域でつくった、地域で愛される味わいを目指しているそうで、アイテム数は約300種類にのぼるといいます。
今回はそんなオギノで見つけた、旅の思い出になる4つのお土産をご紹介します。
甲府市の老舗醤油メーカー・テンヨ武田が1964年から販売するロングセラー。山梨県民で知らない人はいない、身近な調味料です。
濃縮5倍・甘さ控えめのコクある味わいは、めんつゆから煮物・炒め物まで何にでも使える万能ぶりで、60年以上地元民に愛され続けています。首都圏の一般的なスーパーにはほぼ流通していないため、お土産にもぴったりです。
オギノが地元メーカーと共同開発した「オギノセレクトプレミアム」の一品。山梨県産の紅ほっぺを贅沢に使い、果実本来の甘さを活かして仕上げたジャムです。シックなパッケージはギフトにも最適。オギノの限定商品です。
国産ワインの約3割が山梨県産というワイン王国・山梨。「甲州2025」(税込1694円)は山梨県産ぶどう100%使用、老舗ワイナリー・シャトージュンが醸造するオギノオリジナルワインです。
すっきりとした辛口で食中酒として楽しめる飲みやすさが魅力。土産店より種類豊富でリーズナブルなワイン売り場は、ワイン好きにとって必見です。
山梨の郷土料理・ほうとうをオギノがPB化した生麺。富士山麓の水を使った手打ち風の太麺が特徴で、かぼちゃや豚肉など好きな具材を自分で揃えて作るのが地元流。
棚にはほうとう用みそや吉田のうどんつゆも並ぶので、山梨の二大麺文化をまとめて持ち帰れます。
冷蔵商品のため旅の最後に購入するのがおすすめです。
お土産4選に加えて、オギノならではの「現地で食べたい惣菜」もご紹介します。
【かいじ寿司】
惣菜コーナーで目を引くのが「かいじ寿司」。
甲府独自の甘辛いたれをたっぷり塗った握り寿司で、見た目は普通なのに食べると驚く、地元ならではの味です。持ち帰りは難しいので、ぜひオギノに来たその場で味わってみてください。
【赤飯(甘納豆)】
山梨の赤飯は「甘納豆入り」が定番です。
ほんのり甘い赤飯は山梨県民にとって当たり前の文化ですが、他県の人にはよく驚かれます。こちらも惣菜コーナーで手軽に買えるので、ぜひ現地で召し上がってみてください。
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地元スーパーで見つける”発見”も、旅の醍醐味。
山梨を旅するなら、ぜひ地域に深く根ざした「オギノ」へ立ち寄ってみてください。土産店では触れにくい、山梨の暮らしの中にある「本当の魅力」に出会えるはずです。
※商品の価格(税込)は4月24日現在のものです。原材料の高騰などにより、予告なく変更となる場合があります。
※オギノの店舗情報はこちら