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こんにちは。岡山市内の後楽園と岡山城をライトアップする「春の幻想庭園」と「春の烏城灯源郷」が今年も開幕されたので、早々に出かけてみました。優雅な大名庭園に燈る幻想的な灯りと、ライトアップされ川面に映える美しい岡山城はGWの風物詩となっています。
正門から入場します。遠くに岡山城の姿も見えますね。
午後6時から園内のライトアップは始まっていますが、まだ明るいので日没前の後楽園を散策しましょう。
沢の池を挟み岡山城が見えるこのエリアは、フォトスポットの一つです。
左に見える唯心山は、園内でいちばん高い場所で、山腹には紅白のツツジやサツキが植えられ、5月になると花が咲きほころび美しい光景が広がります。
沢の池を時計回りに歩いていくと橋の架かった中の島が見えてきます。
この橋は背景が唯心山や岡山城になるので、ウエディングフォトスポットとして人気があります。
唯心山の近くまでやってきました。ツツジが咲き始めていますね。明るいうちに登って展望を楽しみましょう!
先ほど歩いてきた沢の池と中の島が見えます。
左奥に見える建物は慈眼堂(じげんどう)といい、かつては、池田家と領民の繁栄を願って建立し、観音像を祀っていました。
芝生エリアです。藩主の居間として作られた延養亭。竹林から南門へぬける道・・・竹林の奥は華葉の池が広がっています。
唯心山から降りて延養亭を眺めます。陽が落ちていくらか薄暗くなってきました。
二色が岡にやって来ました。今まではここで行き止まりだったのですが、今回は花葉の池を巡り竹林をぬけ、周遊できるようになっていました。
池まで降りてくると左手のお茶室の柔らかな灯りにほっこりします。
花葉の池を抜けると竹林の小路に入ります。
昼間は夏日になった日でしたが、陽が落ちると風も吹き少々肌寒くなりました。竹林の中を幻想的なBGMが流れ、竹の葉が風にそよぐ音とともに心地よく聴こえます。
後楽園の内外にはいくつかのカフェや土産物店がありますが、閉門まで開いているのは、南門近くのさざなみ茶屋だけです。
ここでは、「お庭育ち」というネーミングの後楽園オリジナルのお土産を売っています。後楽園の梅林で穫れた青梅を加工したジャムや梅酒、園内の茶畑で収穫した茶葉のお煎茶や和紅茶などです。お茶は5月、梅は6月が収穫で、もう在庫がないかと思いましたが、梅酒と梅ジャムがまだありました。
夏は梅ジャムを使った梅ジャムソフトもおススメです。
ちなみに5月第3日曜日に「茶つみ祭り」があります。茶つみの体験もできると聞いたので気になっています。
さざなみ茶屋で買ったのは、お庭育ちの梅ジャムと廣榮堂のきび大福です。
きび大福は、きび団子の中に粒あんが入り、きな粉がまぶしてある和菓子です。現代のニーズにあわせて発売されたものだと思いますが、今回初めて知りました。つぶ餡が入っているぶんきび団子よりもボリュームがあり美味しくいただきました。梅ジャムもすっきりとした甘さです。
●西外園フードコート
フードやドリンクが楽しめるキッチンカーの出店
・会 場: 西外園
・開催日: 4月24日(金)~5月5日(火・祝)
・時 間: 17:00~21:00
●春の日本酒BAR
岡山の地酒やお勧めの地酒が楽しめます
・会 場: 鶴鳴館大広間 前庭
・開催日: 5月1日(金)~5月3日(日・祝)
・時 間: 17:00~21:00(20:30ラストオーダー)
いかがでしたか。4月は今日で最後です。
GW後半に岡山に来られる方は夜を後楽園で過ごすのはいかがでしょうか?
このライトアップは来月の5月5日まで開催されます。
午後6時から9時半(入園、入場は午後9時まで)
入場料: 大人500円 シニア200円 高校生以下無料
岡山後楽園へのアクセスは、公共交通機関を利用すると便利です。
◎JR各線岡山駅から徒歩約25分
◎JR各線岡山駅から路線バス約10分
・後楽園ノンストップバス(岡電バス)
・岡山後楽園バス(宇野バス)
◎JR各線岡山駅から市内電車約10分(東山行き、城下下車)
◎JR各線岡山駅からタクシーで約10分(約1.8キロメートル)