【ハワイ】ハワイ州の心温まる新しい公式ジェスチャー:シャカ

公開日 : 2024年06月30日
最終更新 :

ハワイのシンボル
ハワイ州の州花は「黄色いハイビスカス」、州魚は「フムフムヌクヌクアプアア」、州鳥は「ネネ」。これらのシンボルは、ハワイの美しさと豊かな自然を象徴しています。そして、2024年6月21日、グリーン州知事が新たに「シャカ」をハワイ州のオ公式ジェスチャーに正式認定しました。アメリカ合衆国内で公式ジェスチャーがあるのはハワイ州だけです。

▲イラスト:Project Shaka提供
▲イラスト:Project Shaka提供

「シャカ」の意味
「シャカ」は、グーにした手から親指と小指を立てて行うジェスチャーで、ハワイでは「こんにちは(アロハ)」「ありがとう(マハロ)」「気楽にいこう(ハングルース)」など、さまざまな意味をもちます。筆者も、車で車線変更する際に入れてもらうと、この「シャカ」サインで手を振って感謝を伝えます。

成り立ちと使い方
「シャカ」の成り立ちやハワイで定着した理由には諸説ありますが、筆者が80年代半ばに初めてハワイに来た頃にはすでに「シャカ」は日常的に使われていました。手のひらを見せるか手の甲を見せるかで意味が違うという説もありますが、実際には地元の人々はあまり気にせずに使っています。

シャカちゃん™
ハワイ州観光局の公式キャラクターであるShakaちゃん™は、ALOHAを広めるメッセンジャーとして、日本のイベントなどでも活躍しています。

▲イラスト:ハワイ州観光局提供
▲イラスト:ハワイ州観光局提供

また、ハワイ州では「シャカ」サインの図柄入りナンバープレートの交付も始まっています。このナンバープレートを見ると、みんなが優しい心で譲り合いながら運転できるような気がしてきます。

▲写真:Project Shaka提供
▲写真:Project Shaka提供

この記事を読んで、「ハワイ州の公式ジェスチャーは何ですか?」の答えがわかりましたよね。ハワイに訪れた際には、ぜひ気軽に「シャカ」であいさつしてみてください。きっと現地の人々との距離がぐっと近づくはずです。

プロジェクト・シャカ
Project Shaka

筆者

ハワイ特派員

小嵜 有美

昭和、平成、令和にわたってホノルル暮らし。現在はフリーで編集者/ライターそしてハワイ企業の広報担当として活動中。ハワイの食ならお任せください!

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