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ベトナム・ホーチミンに来ています。
日本では、「ホーチミン」という呼び方が一般的ですが、現地では「サイゴン」と呼ぶ方が多いようです。というのも、ベトナム戦争終結までは南ベトナムの首都で、サイゴンと呼ばれていたことが影響しているよう。
今回は日本でも馴染みのあるベトナム料理を紹介したいと思います。
ベトナムといえば、やっぱりフォー!
お米でできた平らな麺と、優しい味のスープがよく合います。
こちらも定番の生春巻き。ベトナムでは「ゴイ・クォン」という名前でメニューにあります。
日本で食べる生春巻きよりも、パクチーの味が強いのが本場の味。
そして、ベトナム風お好み焼きバイン・セオ。
こちらは卵でできた皮の中にエビやモヤシ、豚肉が入っていて日本人好みだと思います。
そして、ベトナムで最も大好きなのが、ベトナムコーヒー!
濃いめのコーヒーの中に、ミルクの代わりに練乳をたっぷり入れて飲みます。
かなり甘いんですが、これが絶品。練乳とコーヒーさえあれば、ご家庭でも簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみてください。
そんなベトナムコーヒーを飲もうと入ったカフェでイケメンを発見!!
ブイビエン通りの「ラ・ヴァン」というカフェで働くニャックくん。大きな目が印象的で、見るからに優しそう!店長によると、さわやかな笑顔と丁寧な接客に彼のファンも多いとか。現在、恋人はおらず、好きなタイプを聞いてみると恥ずかしがってノーコメント。質問を変えてさらに聞いてみると「優しい子…」とやっと答えてくれました。もー、シャイなんだからー!