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バルセロナには、ガウディが手掛けた建築物がたくさんあります。
まずは、1870年に建てられた家をガウディが改装したカサ・バトリョ。
中はこんな感じ。青いタイルがきれいでした。
グラシア通りに面した青いガラスの大きな窓。
カサ・バトリョは、その奇抜な形から「あくびの家」や「骨の家」と呼ばれています。
次はガウディアートが散りばめられたグエル公園。
ギリシア劇場と呼ばれたテラスからはバルセロナの街を一望することができます。
そして、最後はここ、サクラダ・ファミリア。
ガウディ建築の集大成とも言われており、着工から120年以上経った現在もまだ完成していません。
聖堂の中。樹木をイメージして作られた柱と天井。
美しく、斬新なガウディの作品。
バルセロナの街は、アートに溢れていて、歩くだけでも新しい発見があります。
今回は、そんなバルセロナの街でみつけた男性を紹介します。
180cmの長身で、街中でも目立っていたニッコロ君。彼女さんとデート中に声をかけさせていただきました。今回は夏休みを利用して、バルセロナへ旅行に来ているそう。彼女さんもかなりの美人です!(残念ながら写真はNGでした。)ヨーロッパの美しい街並みに、ピッタリの美男美女カップル。幸せそうに手を繋いで、街へ消えていく2人の姿を見て、私まで幸せな気持ちになりました。