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パリで週末に開かれる3つの蚤の市、食料品などパリの日常生活が体感できるマルシェ、古本や切手などの専門市など、観光の合間に立ち寄りたい市場を紹介します。
目次
パリの外周をひと回りする環状道路(Bd. Périphérique)の近くで、週末に開かれる3つの蚤の市。それぞれの特徴を知って、お宝探しに出かけよう。
(指でさして)手に取ってもいいですか?
→Je peux toucher ça?(ジュ プ トゥシェ サ?)
これはいくらですか?
→C'est combien?(セ コンビヤン?)
安くしてください
→Moins cher, s'il vous plaIît.(モワン シェール、スィル ヴ プレ)
(指でさして)これをください
→Je prends ça./S'il vous plaIît.(ジュ プラン サ/スィル ヴ プレ)
クリニャンクールの蚤の市
詳細をみるヴァンヴの蚤の市
詳細をみるモントルイユの蚤の市
詳細をみる広場や大通りで週に何度か立つ「朝市」や週6日毎日にぎわう「常設市場」、建物内で開かれる「屋内市場」などパリには約90の市場がある。活気あふれる日常生活を体感したいならマルシェに行くのがいちばん!
※市場の開催時間は目安。季節によって多少異なる。
アリーグルの市場
詳細をみるアンファン・ルージュの市場
詳細をみるグルネルの市場
詳細をみるプレジダン・ウィルソンの市場
詳細をみるエドガー・キネの市場
詳細をみるラスパイユのビオマルシェ
詳細をみる観光の途中で立ち寄るのに便利なパリの中心部で開かれる専門市もある。近くまで行ったらのぞいてみよう。
ブキニスト(古本市)
詳細をみるパリの切手市
詳細をみるシテ島の花市
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