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2025.9.2
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「動き出す浮世絵展 OSAKA」が2026年3月14日(土)までグランフロント大阪で開催中。葛飾北斎、歌川広重など、名だたる浮世絵師の作品がデジタルアートとして躍動する没入型展覧会です。幻想的な浮世絵の世界に飛び込んで鑑賞や撮影ができるので、子供から大人までどなたでも楽しめます!
「動き出す浮世絵展」は、これまでに国内外各地で開催され、累計35万人以上を動員してきた人気展覧会。葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して、グラフィカルなデジタルアート作品として描き、複数エリアの立体映像空間で浮世絵の世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアムです。
会場には、「眺」「藍」「麗」「豪」など、それぞれコンセプトの異なる複数の映像空間があるので、歩き進むごとにまったく違う浮世絵の世界が広がります。各映像空間では、3分〜10分程度の映像コンテンツを繰り返し投影。さらに、コンセプトの説明や映像コンテンツに使用している浮世絵の紹介もあるので、映像と見比べながら鑑賞できるのも魅力です。
会場内は、ほぼすべてのエリアで写真や動画の撮影が可能! 躍動する浮世絵の映像を背景に家族や友人と一緒に写真を撮って思い出として残したり、SNSに投稿したりして楽しむことができます。
※フラッシュ撮影や三脚、自撮り棒などの補助機材の使用は不可
映像空間の合間には、江戸時代に刷られた著名な浮世絵や復刻版の浮世絵の展示解説や、大阪会場ならではの空間を通じて大阪の浮世絵も紹介。浮世絵が描かれた時代背景から、当時の人々の暮らしや娯楽など、作品をより深く理解できる構成となっています。解説の一部には子供向けのやさしい解説もあるので、家族揃って展示を楽しめます。
会場の出口には「動き出す浮世絵展」のミュージアムショップがあります。展示を鑑賞したあとは、ショップで浮世絵をモチーフにしたここでしか手に入らないオリジナル商品や多様な浮世絵関連グッズを見て、買って、楽しみましょう。会場販売のほか、オンライン限定販売の商品もあります。
着物・振袖・袴・浴衣などの着物を着用している場合は、当日会場チケット料金が100円引きになります。和装で訪れれば、展示空間との相性も抜群。特別な気分で浮世絵の世界を堪能できるのでおすすめです。
江戸時代を代表する浮世絵を、最新のデジタル技術で体感できる「動き出す浮世絵展 OSAKA」。次の関西旅では、アートをとおして江戸の世界に没入してみてはいかがでしょうか。