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京都府長岡京市にある柳谷観音 楊谷寺(ようこくじ)では、2026年6月1日(月)~30日(火)まで「柳谷観音 あじさいウィーク2026」が開催。境内を彩る約5000株のあじさいをはじめ、人気の「アンブレラスカイ」や「花階段」、特別公開される「上書院」など見どころが満載です。この記事では、本イベントの注目ポイントを紹介します。
平安時代に創建された柳谷観音 楊谷寺は、眼病平癒の祈願所として知られる古刹。近年は、色鮮やかな花手水や四季折々の花景色でも人気を集めています。新緑や紅葉、あじさいなど、季節ごとに異なる美しさを楽しめます。
柳谷観音 楊谷寺では、2026年6月1日(月)~30日(火)の期間で「柳谷観音 あじさいウィーク2026」を開催。境内では約5000株のあじさいが見頃を迎え、石段や参道、庭園など寺院全体が初夏らしい華やかな景観に包まれます。「上書院」の特別公開や「花みくじ」など、多彩な企画も楽しめます。
楊谷寺の初夏を象徴する「アンブレラスカイ」が今年も登場。あじさいが描かれたカラフルな傘が空一面に広がり、境内を華やかに演出します。さらに、眼力稲荷へ続く石階段はあじさいで彩られ、「花階段」として幻想的な景観を楽しめるのも魅力です。
普段は非公開となっている「上書院」を期間限定で特別公開。名勝庭園を一望できる絶景スポットとして知られ、映画『黒牢城』のロケ地にもなった空間です。新緑とあじさいが織りなす、静寂に包まれた景色を堪能できます。
参拝の記念として人気なのが、本物のあじさいを最も美しい状態で保存したプリザーブドフラワーの「花みくじ」。色鮮やかなあじさいの茎に結ばれたおみくじは、写真映えも抜群です。持ち帰れる花手水として自宅でも飾って楽しみましょう。
「柳谷観音 あじさいウィーク2026」期間中は、限定授与品も多数登場。なかでも注目は、あじさいや竹、「龍手水」をモチーフにした新作の「刺繍御朱印帳」です。立体感のある繊細な刺繍と、小さくて白い小鳥「シマエナガ」が描かれたかわいらしいデザインも魅力。
さらに、光の当たり方で色彩や輝きが変化する「光ノ御朱印」も期間限定で授与。レース素材のお守り「想守り(おももり)」や、京都伝統工芸のつまみ細工を用いた「縁満お守り」なども登場し、この時期ならではの特別な授与体験を楽しめます。
「柳谷観音 あじさいウィーク2026」では、約5000株のあじさいと歴史ある寺院が織りなす、この時期ならではの幻想的な景観を楽しめます。京都の初夏を彩る絶景スポットへ、足を運んでみてはいかがでしょうか。