海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 旅行アンケート&ランキング > ハネムーン先ランキングTOP10
広い大地 抜ける青空から新生活が始まる―こんな明るいイメージです。
全世代でみると約56%がハネムーンの経験者。新婚旅行が初めての渡航で一大イベント、その後一度も海外に行くこともなく、という世代もあれば、「成田離婚」という言葉を実感する世代もいます。いまどきの若者には、新婚旅行と聞かれてもなぁ。。。という感覚も多いのでは。
そんな行動様式の違いはあっても、名が上がる目的地はハワイ。この夏でも、冬でも、来年でも、必ず名の上がるハワイがやはり旅行先ナンバーワンです。「海外といえばハワイ」とは、昭和から変わらない日本人のDNA。遺伝子だから、親から子に引き渡され、さらに孫に。ハネムーンならなおさらです。
ほかには、北海道、オーストラリア、アメリカ、沖縄が人気。開放的でワイドな景色が目に浮かびます。九州・宮崎・日南海岸、熱海・伊豆・箱根の、昭和の定番は年配層だけかと思いきや若者にも人気があるようです。
世代別に見てみると・・・
「広いところ」か「そういえばみな行った場所」
「一生に一度のことだから」というフレーズが受け入れられた時代や、「給料の何か月分を費やして」という感覚があった世代には、ハワイ以外の選択肢は「広いところ」になるようです。
その時代ならではの流行もあります。50歳代には「カナダ」、40歳代には「中南米」、30歳代には「バリ島」が人気がありました。




| 6位 九州 | 旅スケ |
| 7位 イタリア | 旅スケ/ツアー/航空券 |
| 8位 グアム | 旅スケ/ツアー/航空券 |
| 9位 フランス | 旅スケ/ツアー/航空券 |
| 10位 バリ島 | 旅スケ/ツアー 美しい自然の中で過ごす二人だけのバリ島(ウブド)/航空券 |
年代別TOP10
アンテロープキャニオンは写真を見てとても幻想的だったので行き先に決めました。実際、写真通りに光と大地の色彩のコントラストに心奪われ、時間を忘れ見とれてしまいました。ガイドをしてくれた先住民ナバホ族の血を引く男性の話や音楽にも触れることができ貴重な体験でした。ぜひ、お勧めしたいスポットです。今でもそこで撮った写真は宝物です。(グランドキャニオン・アンテロープキャニオン/30代/女性)
銀行カードを落としたと思った時、夫が「外国でいきなり銀行カードは使えないだろうから、大丈夫だよ、それより旅行を楽しもう」といってくれたことがとても心強かったことを覚えています。結局、落としてなくて勘違いだったのですが、一緒にどうしよう、と動揺するのではなく、冷静になぐさめて、旅行を楽しもうといってくれたことはとてもありがたかったです。ハプニングの時、頼りになるんだな~と思った瞬間でした。(イタリア/40代/女性)
自分が酔っぱらって早々に寝てしまい、嫁が大激怒…大切な新婚旅行だというのに口も聞いてもらえず、ご機嫌とりに必死でした…(イギリス・フランス・イタリア/20代/男性)
二人とも初めての沖縄だったので、海の綺麗さに感動しました。いつか子供とまた来たいねと言っていたので今年5歳になった息子と旅行します。(沖縄/30代/女性)
キレイな海が見える旅館を泊まった。小さなレンタル船を貸切で出航し、イルカを見たよ、青い空と青い海を満喫できた。海辺で朝日と夕日を一緒に見た、時間が忘れたように、二人で自由を共感し、ロマンチックだった。(バリ島/30代/男性)
ラスベガスでカジノをしたかった夫は私をホテルに残し、カジノに没頭していました。(ロスアンゼルス・ラスベガス/30代/女性)
新婚旅行はヨーロッパに行きたかったのだが、当方は亭主関白なのでオーストラリアになった。その後、友人たちの傾向をみていると、奥様のほうが強い家庭はヨーロッパへ、ご主人のほうが強い家庭はアメリカやオーストラリアへ行くケースが多いことを発見した。(オーストラリア/50代/女性)
結婚式・披露宴を終えるとそのままマイカーでハネムーンに出かけたのだが、知らない間に会社の悪友達がブライダルカーにしたてあげてくれ、京都の河原町通りをカンの音を響かせながら走ったのを懐かしく思い出している。(九州/70代/男性)
釣りの好きな旦那。4日あるうちの3日経ってもつりたい魚は釣れず、4日目の午前中までも釣り。今なら離婚位の勢いですが、その頃の私は仏のように許してました。(パラオ/30代/女性)
主人はホテルのバーでロマンチックな時間を過ごそうと考えていたのですが、私はすっかり疲れてしまってそんな気になれず、喧嘩してしまいました。(カナダ/40代/女性)
エアーズロックの近くのペンションの様な場所に宿泊したのですが、夜、妻に散歩してくると伝え出かけ、30分後くらいに帰ってくると妻が寝てしまっており、オートロックの扉が開かず、砂漠に締め出しをされました…(オーストラリア/30代/男性)
テントを持参してキャンプを合計2週間ほどしました。二人で色々と協力しないと出来ないことが多かったので、新婚旅行としては良かったです。(北米・南米・ヨーロッパ/40代/男性)
エアーズロックの登山は簡単に考えていたのとは大違いで、崖が恐ろしく、普段クールな夫が手を引いてくれて、ここぞという時の優しさを感じました。(オーストラリア/40代/女性)
おなかを壊して寝込んでいる間に妻が高級エステを楽しんでした。(バリ島/40代/男性)
水上ヴィラでの生活は日常を忘れて2人で過ごせる最高の時間でした。(モルディブ/20代/男性)
ハネムーンの前提になる「お相手」のあってのハネムーン。「楽しく話し合っています!」という回答から「たとえ誰であっても○○に行くのだ」という“強行派”まで意見は様々。ヨーロッパ周遊を狙っている人が多いようです。また中南米も人気上昇中。妄想も含めて旅のプランは立っているけど、先立つ予算と「お相手」待ち。こういった意見が多くみられました。「まあハワイかな」という現実志向も高い中、ぜひ「こだわりの目的地」を目指して、よい旅をしてもらいたいものです。
世代別に見てみると・・・
ハワイかな でももっと遠くもっと長く行きたいところ
「ヨーロッパの大周遊」は無理かもしれないがスペインやイタリアを回って来ようというプランが多く見えます。40歳代、30歳代では「北海道」「沖縄」が妥当かしらん、という現実派も。「モルディブ」や「カレドニア」などはハネムーン以外では思い浮かばない旅行先。ちょっと夢見がちな乙女ごころが見えてすこしかわいい。





| 6位 アメリカ | 旅スケ/ツアー/航空券 |
| 7位 イタリア | 旅スケ/ツアー/航空券 |
| 8位 オーストラリア | 旅スケ/ツアー/航空券 |
| 9位 スペイン | 旅スケ/ツアー/航空券 |
| 10位 フランス | 旅スケ/ツアー/航空券 |
年代別TOP10
■調査期間:2016年5月11日~5月24日
■調査方式:WEBでの自由訪問のユーザーによるフォーム送信
■回答者プロフィール
有効回答数:2,529名(男性 46.3% / 女性 53.7%)
平均年齢:43.3歳(男性 48.3歳 / 女性 38.9歳)
このページで使った写真の一部は iStock または PIXTA を利用しています。(photo by iStock/photo by PIXTA)
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ロサンゼルス
日本人で初めて新婚旅行に出かけたのは、あの坂本竜馬。傷の癒しに出かけた薩摩への旅を指すのですが、海外の風習を真似てみるあたりこの異端児らしいと思いませんか? その後、庶民でも熱海や有馬の温泉に出向くようになって、60年代には宮崎・日南海岸がスポットを浴びました。
高度成長期には海外旅行がポピュラーになり、参加した全部が新婚カップルというツアーも珍しくない状態に。渡航先の人気ナンバーワンはやはりハワイですが、その時代ならではの特色があります。行先や過ごし方は流行そのものですが、結婚観や家族観が大きく変わっているいまは過渡期かもしれません。