【2026年版】ビザなしで行ける国・地域、ビザが必要な国・地域
2026年6月15日
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旅の準備と知識 観光のポイントとガイドブック
カリブ海に面するベリーズは、中米の小さな楽園。豊かな自然と多様な文化が共存し、冒険心をくすぐる魅力にあふれている。サンゴ礁が広がる透明な海、手つかずの熱帯雨林、マヤ文明の遺跡、そして多彩な文化が入り混じる独特の雰囲気がある。英語が公用語であるためコミュニケーションも困ることなく中米を楽しめる。ベリーズは、そのコンパクトさから一度に多くのスポットを訪れることができるのも魅力のひとつ。リゾート地としても、冒険の舞台としても、海も森も古代遺跡も楽しめるこの場所は、まさに旅人にとっての宝箱である。
なお、新着のベリーズ情報はコンテンツ一覧を参照してほしい。
ベリーズの海には世界で2番目に大きいバリアリーフが広がっている。特に「グレート・ブルーホール」は有名。透明度の高い海にはサンゴ礁が広がり、カラフルな魚たちが泳いでおり、シュノーケリングやダイビングを楽しむことができる。
雄大なジャングルの中にひっそりとたたずむ古代文明の遺跡群は、歴史とロマンを感じさせる。代表的な「カラコル」や「アルトゥン・ハ」などの遺跡では、ピラミッドや神殿の壮大な姿に圧倒されるだろう。地元のガイドと一緒に巡れば、より深い理解と感動が得られる。時を超えた旅の体験が待っている。
ベリーズの食文化は、カリブ海、メキシコ、中米、そしてガリフナ文化が融合している。ベリーズ風の「ライス&ビーンズ」は、どこかホッとする素朴な味わいが魅力。ロブスターやコンチ貝(コンク)を使った料理も絶品。市場で地元の果物やスパイスも手に入る。ぜひ地元の食材を使った料理を味わって、その土地の食文化を楽しもう。
ベリーズ
約2万2970平方キロメートル
約40万5000人
ベルモパン
カトリック、プロテスタント、マヤ系やガリフナ系など。
公用語は英語。クレオール語やスペイン語も広く用いられる。
2026年5月現在、一部地域にレベル1の危険情報が発出されている。
日本からベリーズへの直行便は運航しておらず、アメリカやメキシコを経由して行くのが一般的。所要時間は、乗り継ぎ時間を含めて18〜25時間程度。
熱帯気候であり、年間を通して温暖で湿度が高い。雨季は6~11月で、9~10月はハリケーンが発生しやすい。12~2月は涼しく、夕方から夜にかけて気温が下がる。乾季は2~5月で、4~5月は気温が40℃を超えることもある。
以下は一般的な目安。
ベリーズと日本の時差は-15時間で、日本のほうが15時間進んでいる。サマータイムは実施していない。
(※)は移動祝祭日で、年によって異なる。以下は2024年。
1月1日 元旦
1月15日 ジョージ・プライス記念日
3月11日 国民英雄の日(3月9日から振替)
3月29日~4月1日 イースターホリデー ※
4月29日 レイバーデー(5月1日から振替)
8月1日 奴隷解放記念日
9月10日 セント・ジョージズ・ケイ記念日
9月21日 独立記念日
10月14日 先住民抵抗の日(10月12日から振替)
11月19日 ガリフナ移民の日
12月25日 クリスマス
12月26日 ボクシングデー
水道水は飲用せず、必ずミネラルウォーターを飲用すること。
12.5%の付加価値税が課されており、これに加えて、宿泊施設によってはホテル税9%、サービス税とサービス料5~15%が加算されるところもある。
スリや置き引きには注意すること。貴重品の管理を徹底し、夜間のひとり歩きは避けること。詐欺などの被害もあるため、フレンドリーに話しかけられても過信せず、慎重な行動を心がけよう。
18歳未満の飲酒と喫煙は禁止。
距離はマイル、重さはグラム、容積はリットルで表示される。
人と写真を撮る場合は、事前に許可を得ること。一部先住民のなかには写真撮影にチップを要求してくる人もいる。マヤ系の先住民は写真を撮られるのを嫌う。