C05 地球の歩き方 タヒチ イースター島 2019~2020

ガイドブック ガイドブック 太平洋 インド洋の島々&オセアニア

広大な南太平洋に浮かぶタヒチ(フレンチポリネシア)やイースター島。これらは南の楽園として古くから人々の心を魅了してきました。ゴーギャンが愛したタヒチはハネムーナーが憧れる極上のリゾート地です。モアイ像で有名なイースター島も手付かずの自然と素朴な人々に出会える魅惑的な楽園です。

2019/03/27発売
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内容紹介

昔から、多くのヨーロッパ人がロマンと冒険を求めてやってきた南国の楽園タヒチ。なかでもゴーギャンの存在と作品はタヒチの名を世界に知らせることとなりました。色鮮やかな花と緑にあふれ、ゆったりとした時間の流れは今も昔変わりません。イースター島は南太平洋にぽつんと浮かぶ、神秘とロマンにあふれた絶海の孤島。約1000体の巨像「モアイ」の謎は今も解明されることもなく、私達を魅了しています。
※今回の版ではクック諸島は掲載されていません

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詳細

今回の2019~2020年版には以下の内容が収録されています。今回の版ではクック諸島の情報は掲載されていません。クック諸島は2019年秋以降発行予定の南太平洋の島々を紹介する新刊ガイドブックに収録する予定です。

■本書に掲載されているおもなリゾートエリア・都市・観光地

●タヒチ&フレンチポリネシア…フレンチポリネシアの島々
フレンチポリネシアを旅する前に、知っておきたい基礎知識
レンチポリネシアの歴史
フレンチポリネシアの地理と気候

☆パペーテとタヒチ島:
空港から市内へ、島内交通入門、歩き方、見どころ、レストラン、ショッピング、ホテル、スポーツ&アクティビテイほか

パペーテの観光地…マルシェ、カテドラルほか

タヒチ島の観光地…タヒチ博物館、アラフラフのマラエ、マハイアテラのマラエ、バイヒリ湖、マタイエア村、植物園、タヒチ・イティ、ポマレ5世の墓、マタバイ湾、ビーナス岬、パペノオ村、アラホホの潮吹き穴、ファアルマイの滝ほか

☆モーレア島:
モーレアの行き方、空港から市内へ、島内交通入門、歩き方、レストラン、ショッピング、ホテル、スポーツ&アクテイビティほか

モーレア島の観光地…ベルベデール、ティキ・ビレッジ、フルーツジュース工場ほか

☆ボラボラ島:
ボラボラ島への行き方、空港から市内へ、島内交通入門、歩き方、レストラン、ショッピング、ホテル、スポーツ&アクティビティほか

ボラボラ島の観光地…マティラ岬、米軍の7インチ砲、ラグナリウム、マラエと各宗派の教会ほか

☆ライアテア島:
ライアテア島への行き方、島内交通入門、歩き方レストラン、ホテル、スポーツ&アクティビティほか

ライアテア島の観光地…タピオイの丘、マラエ、マリーナ・アポイティ

☆タハア島:
タハア島への行き方、歩き方、ショッピング、ホテルほか

☆フアヒネ島:
フアヒネ島への行き方、歩き方、ホテル、レストラン、スポーツ&アクティビティほか

フアヒネ島の観光地…静かに息づく28のマラエ、エデン・パーク

☆マウピティ島:
マウピティ島への行き方、歩き方、宿泊施設、スポーツ&アクティビテイほか

☆ランギロア島:
ランギロア島への行き方、歩き方、レストラン、ショッピング、宿泊施設、スポーツ&アクティビティほか

☆ティケハウ島:
ティケハウ島への行き方、歩き方、宿泊施設ほか

☆マニヒ島:
マニヒ島への行き方、歩き方、宿泊施設ほか

☆マルケサス諸島:
マルケサス諸島への行き方、歩き方、宿泊施設ほか

☆そのほかの島々:
オーストラル諸島、ガンビエ諸島への行き方ほか

●イースター島…イースター島インフォメーション、歴史、地理と気候

☆イースター島への歩き方、スポーツ&アクティビテイ、ツアー情報、レストラン、ショッピング、宿泊施設ほか

イースター島の観光地:イースター島博物館、タハイ遺跡、アナ・カイ・タンガタ、オロンゴ儀式村、アフ・ビナプ、アフ・ハンガ・テエ、アフ・アカハンガ、アフ・トンガリキ、ラノ・ララク、アフ・テ・ピト・クラとテ・ピト・オ・テ・ヘヌア、アフ・ナウナウとアナケナ・ビーチ、アナ・テ・パフ、アフ・アキビ、プナ・パウ

■巻頭特集:
特集:
タヒチを楽しむ10のキーワード
ミニ特集:
旅のモデルプラン(ボラボラ島)
リゾートホテルの楽しみ方
パレオで見るポリネシアの世界
タヒチのグルメ
メイドインタヒチのおみやげ
Paul Gauguin × Tahiti
パペーテ散歩
モーレア ドライブ

■役立つ巻末特集:
ポリネシア学へのご招待(タヒチ語、タヒチアンダンス、ゴーギャン物語、星の話、タヒチのお祭りヘイヴァについて)
南太平洋への道(フライト情報)、入国と出国、宿泊事情、食事について、島間交通、旅の準備
その他お役立ちコラム多数

予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。今回の版には前年度版まで掲載されていたクック諸島の情報はありませんので、ご利用の際はご注意ください。

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