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「Guide of the Year」とは、訪日外国人旅行者向けの優れた通訳ガイドを表彰し、ガイド業界の発展と観光産業の活性化を目指す取り組みです。このたび、「Guide of the Year 2026」の受賞者が決定しました!
2026年度は、日本各地で訪日外国人のために活躍する英語ガイドを対象に募集を行いました。
近年、日本のインバウンド市場では「高付加価値旅行」への関心が高まり、旅行の質を高めるガイドの重要性が増しています。それと同時に、ガイドの質・量の不足が業界の課題となっています。そこで地球の歩き方は、優れたガイドを称え、その魅力を広く発信する「Guide of the Year」を創設。本表彰を通じて、ガイドの地位向上と業界の発展に貢献することを目指しています。
審査は、語学力や伝達力、ストーリーテリング力、柔軟な対応力、顧客との関係構築力など、多面的なスキルを総合的に評価。業界の有識者による厳正な審査を経て、以下の5名が選出されました。
Guide of the Year:2名
Special Award(特別賞):1名
Guide of Tomorrow:2名
※応募数および審査員の詳細は非公表
2025年7月 募集開始
2025年11月 募集終了
2025年12月 書類審査・オンライン面談(二次審査)
2026年1月 審査員による審査会
2026年3月3日 受賞者発表
設立の背景や表彰の特長については以下でもご紹介しています
https://x.gd/digukE
【プロフィール】1994年通訳案内士資格取得。20年のメーカー勤務を経て、2014年より北陸を拠点に活動。伝統工芸から最先端の工作機械まで、日本の「ものづくり」に深い敬意と情熱を注ぐ。
寡黙な職人がふと漏らす言葉の背景を丁寧にひもとき、作り手と海を越えて訪れる人々の心が通い合う瞬間の、温かな空気を何よりの喜びとする。
富山の農家に育ち、自然の豊かさと米づくりへの尊崇の念を原体験に持つ。現在は能登・千里浜に在住。
作り手の素晴らしさを語ることには自信があるが、自分の手料理には全く自信がないらしい。
【プロフィール】幼少期より日本舞踊、香道、能等の日本文化と、クラシックバレエ等の西洋文化を並行して習得。この和洋両面の知見を背景としたガイディング」は、VIPや富裕層から高い評価を得ている。2018年より関西を拠点に、FIT、団体、FAMトリップ、フードツアーなど多岐にわたる現場に従事する。また、高校・大学等での英語講師としてのキャリアを活かし、登録者2.2万人超のYouTubeチャンネルを運営。バイリンガルMCや通訳としても活躍中。実務の傍ら、香道の普及に向けた香会を定期開催。観光庁「地域の観光人材のインバウンド対応能力強化研修」1級講師や通訳案内士養成講座の講師を務め、次世代の育成にも注力している。
FIT:海外個人旅行(Foreign Independent Tour)
【プロフィール】山形県出身。会社員を経て、2014年から約2年間デンマークに滞在し、デンマーク語を学ぶ。帰国後、デンマーク人のお遍路ツアー通訳をきっかけに遍路文化に惹かれ、ガイドを志す。2018年に香川県へ移住。2020年に全国通訳案内士(英語)資格を取得。コロナ禍の期間は歩き遍路に取り組み、遍路道を自ら歩きながら理解を深める。これまでに5回の歩き遍路を経験し、体験に基づく案内を強みとする。2023年より本格的に活動を開始。FITやグループを対象に、四国遍路のほか熊野古道などのハイキングツアーを案内している。四国遍路を通して地域の人々との交流を促し、四国の自然・歴史・文化の魅力を伝えることを目標に活動中。四国八十八ヶ所霊場会公認先達。
【プロフィール】1988年新潟市出身。幼少期から海外文化に強く惹かれ、英語と観光への情熱を育む。
20歳で氣志團・綾小路翔らに師事し、卓越したショービジネスを学ぶ。日本一のガイドという目標のもと、ドイツ車ブランドのコンシェルジュチームリーダー、高級旅館での仲居業務を経験。オーストラリア永住権を取得し、世界的カクテルバーにてミクソロジストにもなり、国際基準のホスピタリティを体得する。
2023年にガイドとして始動後、口コミで人気を拡大。歴史文化観光のカテゴリー年間受注数世界一、コロナ後の2年間でのウィッシュリスト数世界一など、顧客にフォーカスした実績を作り、昨年末からKyoto’s Secret Formulaというチームで更なる旅行体験の高品質化に取り組んでいる。
【プロフィール】全国通訳案内士(英語・中国語・ポルトガル語)。2019年より富山在住。20年以上にわたり世界各地で暮らし、多くの国を巡ってきた豊富な国際経験を持つガイド。「旅は人生のスパイス。あるだけで人生を豊かにしてくれるもの。」その価値ある体験をお客様にも届けたいという想いで活動している。立山の雄大な山岳景観、散居村の温かな風景、そして長い歴史を持つ工芸文化など、富山の本質的な魅力を世界へ伝えることが使命。
今後も地球の歩き方は、高い志を持って活動するガイドの皆さんにスポットライトを当てその活動・貢献を広く周知することで、ガイドが憧れの職業となり、ガイド文化を日本に根付かせることにより、課題解決に役に立つことを目指します。
地球の歩き方は、国内はもちろん、世界の観光業の発展に寄与することを目的として、「地球の歩き方総合研究所」(以後、総研)を通じて、日本を取り巻くインバウンド市場や国際交流を通して地域の活性化に貢献できる活動を目指しております。おもな活動内容は以下の通り。
・地域が稼ぐ力を作り、自立するための地域活性化の仕組みづくり
・新たな市場(欧米富裕層マーケット、ユニバーサルツーリズム、ワーケーション)と地域のDMO等と連携した地域の魅力発掘、コンテンツ造成、受け入れ環境整備
・「地球の歩き方」で培った情報力・編集力を活かした情報発信の提案・制作、インバウンドメディア「GOOD LUCK TRIP」を活用した誘客促進につながる情報発信
・国内・海外の旅行会社やOTA(オンライン旅行会社)と提携し、旅行商品を開発。旅行会社を通して地域へ旅行者を送客します。また、旅のプロである旅行会社や地域を訪れた旅行者に調査などを実施し、改善点を洗い、次へとつなげていきます
DMO:観光地域づくり法人。地域の多様な関係者を巻き込みつつ、科学的アプローチを取り入れた観光地域づくりの司令塔となる法人(Destination Management Organization)