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夏のバカンス期間中はレストラン閉まっている場所も多いですが、地下鉄も工事のため閉鎖する箇所が増えています。
RATP(パリ交通公団)によれば、6号線Passy、Bir-Hakeim、Dupleix、La Motte-Picquet-Grenelle、Cambronne、Sévres-Lecourbe、Pasteurの7駅が、8月29日まで工事のため使えません。TrocadéroからCambronneまでは代替バスが、その先からは近くを通る、他の地下鉄線を使う必要があります。
7号線Châteletも7月31日から10月23日まで閉鎖されます(7号線のみで他の路線は開いています)。Châtelet駅は多くの路線が集まるハブの1つです。乗り換えの際はご注意ください。