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前から気になっていた所。「京都府立陶板名画の庭」。

Akio

Akio

京都特派員

更新日
2014年6月9日
公開日
2014年6月9日
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前から気になっていた所。

いつか行こうと思いつつ・・・又 今度と思ってきた所。

植物園横の「京都府立陶板名画の庭」に行って来ました。

陶板名画の庭は、名画の美しさをそのままに再現したもので、

屋外で鑑賞できる世界で初めての絵画庭園。

まずは、睡蓮 (モネ)の絵を見ながら庭園を進んで行きます。

陶板画は、原画を撮影したポジフィルムを元に、写真製版技術により

陶製の板に転写して出来上がるそうです。

陶板画は全部で8点展示されています。

最後の晩餐 ( レオナルド・ダ・ヴィンチ)。

緩やかな坂を下って下の階に歩きます。

それにしても大きな建物です。

ラ・グランド・ジャット島の日曜日 (スーラ)。

最後の審判(ミケランジェロ)。

下から見上げると、この大きさ。

前から、気になっていた所「京都府立陶板名画の庭」。

〇 所 京都市左京区下鴨半木町 (京都府立植物園 横)

〇 入園料 100円。(9:00~17:00)

美しい名画の世界が広がっていました。

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