• Facebook でシェア
  • X でシェア
  • LINE でシェア

枝垂れ梅咲く城南宮。

Akio

Akio

京都特派員

更新日
2014年3月4日
公開日
2014年3月4日
AD

三月に入り、京都の梅の名所からも、次々と開花便りが聞こえて来ました。

伏見区の城南宮。

城南宮の始まりは、平安遷都の際、都の南に国の守護神として

創建されたのがはじまりです。方除け、厄除けの神社として知られています。

4月29日と11月3日に神苑で行われる「曲水の宴」は有名です。

四季毎に花が楽しめる城南宮ですが、冬から春にかけて「城南宮の枝垂れ梅」と

「椿」がとても綺麗です。

枝垂れ梅150本の景色は、まさしく春が来た様です。

椿も綺麗です。

マーブル模様の椿。

散り椿。

枝垂れ梅咲く城南宮。

神殿では巫女神楽が行われていました。

《城南宮》

○住所 〒612-8459 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7

○アクセス

京都駅から直通バス・京都らくなんエクスプレス「油小路城南宮」下車。

京都駅から京都市営バス19号系統「城南宮」下車。

○駐車場 無料 バス30台 自家用車200台

○拝観料 拝観自由

神苑「楽水苑」 大人 500円 中学生・小学生 300円

拝観時間神苑拝観 9:00~16:30

トップへ戻る

TOP