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アルゼンチンの大草原の中で住む家族の一員として、過ごし、一緒にご飯をたべ、生活しながらスペイン語を学びませんか?
今回ご紹介するのは ブエノスアイレス州から約500キロ 離れた人口3000人の街に住むパスクワル家です。
こちらのお宅で カントリーホームスティをしてみませんか。
寝起きは子供達と一緒、お母さんの家事手伝いをしたり、お父さんの仕事を手伝いながら(勉強のためです、念のため)、スペイン語を実践で学び、使います
イマーションプログラムです。
@@田舎なので、外国人のスペイン語学校などはありません。基本自習をし、お母さんとおしゃべりしたり子供達と遊びながら、実践的に練習するということです。ただし、一日中スペイン語ですし、レジャーも特にない街ですから。ただ、もし自習テキストなどの用意のお手伝いはできます。それを家で見てもらってもいいですし、子供達が学校の宿題をしますのでそれを一緒に勉強することもできます。(小学校一年生も結構難しいです)
日本で少し基礎を勉強したけれども、話せない。また本格的な勉強が始まる前のスペイン語慣れに最適です。@@
お食事は大家族ならではの大皿にもって取り放題形式なので、おなかがすくことは滅多にないでしょう。。。
大草原をブエノスアイレス市内から500キロ行きますので、本当にアルゼンチンの内部に行き、アルゼンチンの心が学べると思います。
また 15歳から2歳までの6人の子供達がいますので、入れ替わり立ち代わり話し相手ができますし、子供達のスペイン語がわかればかなり上達した! に間違いなしです。
もちろん ブエノスアイレス市内でのフォーマルなスペイン語学習の事前準備に滞在するのもいいでしょう。
お母さん的には女の子が希望ですが、お料理好きな男子などなら問題ないでしょう。
((みなで、御料理して楽しみますし、言葉が不得手でも最初はこんなコミュニケーションなら大丈夫!!))
小さなマテ茶のお伴も登場します。
お誕生日会など、家族のイベントにも是非是非参加ください。
週末3日 だけの短期スティでも大丈夫です。
(ただし、移動で5時間から6時間はかかります)
3月までは子供達の学校が夏休みなので、一杯一緒に遊べます。
3月から12月は子供達が学校へ行くので、半日は少し静かに過ごせます。
家は決して豪華な場所ではありません。田舎の普通の家です。
寝るのも子供達と相部屋です。
tomokoargentina2@gmail.com
自己紹介と希望期間をご相談ください。
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