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今年韓国で上半期に公開される映画の中で最も期待できる映画に、グォン・サンウとソン・スンホン共演の映画「宿命」という答えが一番多いことが分かりました。
1188人を対象に42%(501人)が期待できると答えた映画「宿命」、軍隊除隊後初の映画となるソン・スンホン(ドラマ「夏の香り」などに主演)とデビュー後初めての悪役に挑戦するグォン・サンウ(ドラマ「天国の階段」「美しい恋歌」などに主演)ということで、韓国でも期待が高まっているようです。
公開日はまだ決まっていません。(3月ぐらいだといわれています)
ちなみに2位は、 イ・ビョンホン(ドラマ「美しい日々」「オールイン」などに主演)、 チョン・ウソン(映画「頭の中の消しゴム」などに主演)、ソン・ガンホ(映画「グエムル」などに主演)が主演する「いいやつ、悪いやつ、変なやつ」、3位は映画シュリに主演したハン・ソッキュ主演の「目には目、歯には歯」という順になっており、どちらも公開日はまだ未定です(やはり3月ぐらいの公開のようです)。
この期待の大きさぐらい、面白いといいですね^^