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ハロウィンの庭の飾り方

ワッキーまゆみ

ワッキーまゆみ

アメリカ・シカゴ特派員

更新日
2020年10月15日
公開日
2020年10月15日
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ハロー! ワッキーまゆみです。

最近怖かったこと……

いま流行の防犯カメラRingを使っているわが家。

夜中の2時に、突然"Motion Detector. Someone is there"センサーが動き、お知らせ音が。

ギャ―! だ、だ、誰?

当然ドアは開けません、いや、開けたら危険でしょ。

なので、Ringを携帯で操作し、モニターを見る。

誰もいない……

そして、レコードされている画像を見る。

ギャ―! な、な、何これ?

ねずみが写ってる~ひげが、顔が写ってる~

ある意味怖い……

*

シカゴにもハロウィンの季節がやってきました!

2020年の今年はご存知のようにコロナが蔓延していて、いまだシカゴは落ち着いていません。

なので、ハロウィンが危ぶまれる!と心配していますが、各自治体でルールがあり、それに従い保護者の判断で子供たちがコスチュームを着て家々を回るようです。

そんな今年のハロウィンですが近所の家々はどんな風にデコレーションをしているのでしょうか?

遠くから見ても何だか分かる無気味さ。

骸骨デカッ! どんだけ大きいのでしょうか。

屋根の高さくらいありますよ。

どこで売っていたのか知りたい。

ペットも骸骨です。

大統領選挙、投票してねの看板がかわいい。

そしてこれはデコレーションなのか、本当なのか。

洗濯物が干してある……家の前、デコレーションと信じたい。

「わーい、わーい! 焚き火だ~わーい!」

有刺鉄線でまとめられている薪木はまるで大仁田厚のファイアー! そのもの(笑)

焚き火を囲む幸せなファミリー。

きっと向かって右がお父さん、左がお母さんだと思う。

お墓の前を骸骨を乗せたカボチャランプの公開棺?が通っているイメージ。

いくつもの墓石に誘われるような雰囲気は夜に見るとまた怖そうです。

この時期、外を散歩しながら家々のハロウィンデコレーションを眺めるのが日課の子供や大人たちも少なくないようです。

子供たちのはやる気持ちがわかるなぁ~

ハロウィン関連の記事はまだまだ続きます♪

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