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2021年9月末に外国人旅行者の入国規制が緩和し、旅行者の姿をちらほら目にするようになった最近のカトマンドゥ市内タメル地区。
目につくのは欧米人が多く、アジア系(日本人)は少ないのかな、という印象です。
営業再開する店も増えていますが、例年の秋の混雑には程遠くまだまだ閑散としています。まだしばらくはこんな感じが続くのでしょうね。
ナルシングチョークの手前から始まり、カトマンドゥゲストハウス方面へ。
ゲストがいないこの時期を利用し改装・建て替えをしている建物も目につき、旧ホットブレッズ(現トリサラ)斜め向かいのスーパーや、La Dolce Vitaが入っていた建物は取り壊し中。
その後ホテルマンダプやバイシャリ横を通過し、バグワティバハルを左折(北上)しラインチョールに抜けるまでの様子を動画にしてみましたので、今のタメルの雰囲気を感じていただければうれしいです。
※外国人旅行者に依存しているタメル地区は閑散としたままですが、庶民エリアはすでにコロナ前の活気に戻っています。
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