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アニョハセヨ!ソウル2特派員のmineyです。
韓国も日本同様にコロナ感染者数が爆発的に増え、韓国国内の1日の感染者数が初めて3万人(2022年2月5日発表)を超えてしまいました。オミクロン株により急増しているようです。コロナ感染を防ぐため、2021年7月からソウル市では室内、公共交通機関、屋外では2m以上距離を維持できない場合にマスク着用が義務づけられています。守らなかった人が摘発された場合は10万ウォン(2022年2月のレートで9500円ほど)の罰金となります。
詳細はソウル市のお知らせ[https://news.seoul.go.kr/welfare/archives/522238](https://news.seoul.go.kr/welfare/archives/522238)を参考にしてください。
今回はソウルでどのようなマスクが販売され、使用されているのかソウルのマスク事情について見てみようと思います。
韓国では何でも売っているイメージのダイソー日本のダイソー商品も売られていますが、韓国ダイソー独自の商品や国内メーカーの商品が数多く売られています。マスクもこのように種類が豊富!
値段は1000ウォン(2022年2月のレートで95円ほど)からあり、不織布マスク、布マスク、取り換え用マスクフィルターも販売されていました。
ダイソーは白か黒のマスクが多かったです。シンプルなマスクストラップもありました。
多くのマスクに表記されているKF94とは粒子を94%通さないKorea Filterという意味で、韓国の食品医薬品安全処の認可を得た商品です。春になると黄砂がやってくるため、大気汚染が深刻な韓国ではコロナ以前からマスクは生活に欠かせないアイテムです。そのため、安全基準が設けられています。
かわいい雑貨が豊富なART BOX
パッケージがパロディになっていたり、かわいいキャラクターが描かれていたりとカラフルで楽しい感じになっています。これなら子供たちが気分よく着けられそうですね。
化粧品や食品が売られているロッテ系列のドラッグストア、LOHB's
シックでおしゃれな感じのマスクが多かったです。
マスクで顔が隠れ、メイクができないためかおしゃれなマスクストラップが町なかのお店で売られていました。
飲食時外す際に便利なので、私も愛用しています。
では、ソウル市民はどのようなマスクを着用しているのでしょうか。
毎日通勤中に使用状況を見てみると、左上のKF94マスクを使用している人が多く、8割ぐらいがこのマスクです。ちなみに私が勤める会社では社内でKF94マスクを着用するようにと言われています。息苦しく感じる人はくちばしのような右上のマスクを使用している人もいます。下の不織布マスクは韓国ではデンタルマスクといい、薄くてカバー率が低いため着用している人は少ないです。布マスクを着用している人はあまり見かけませんでした。
私はこちらの韓国製のKF94マスクを使用しています。毎日使うものなので、できるだけ安くしようとインターネットで1枚140ウォン(2022年2月のレートで13円ほど)を100枚購入しました。(右のマスク)個包装ではないため安いですが、しっかりしていて安心のマスクです。
韓国はマスク着用に厳しく、鼻が隠れていないと町なかで注意されるほどです。まだまだマスクが手放せないですが、マスクだけでなく消毒や手洗いなど感染対策をこまめにしていこうと思います。