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アニョハセヨ!韓国特派員のmineyです。
8月31日(金)から開催され、SNSなどで話題になっている東大門DDPのライトショー。
9月10日(日)までの期間限定ということで、見に行ってきました。
ライトショーのタイトルは『ソウルライト DDP 2023 秋・서울라이트 DDP 2023 가을』です。
DDPとは東大門デザインプラザの略称で地下鉄2、4、5号線 東大門歴史文化公園駅 1番出口すぐの大きな建物にある文化複合空間です。ライトショーは20時からスタートし、20時30分、21時、21時30分、22時とショーが行われ、無料で鑑賞できます。(人気により、土日は22時30分、23時が追加)時間によってショーの内容が違いますので、時間差で楽しめます。私は20時からのMiguel ChevalierのMeta-Nature AIを鑑賞しました。では、一部を写真でご覧ください。
とても幻想的で建物が動いているかのようでした。角度によって雰囲気が変わるので、移動して場所を変えて見るのがおすすめです。ただし、人が多いと移動しにくいですので、安全要員の指示に従って、鑑賞してください。
DDPの建物の上の方に芝の丘があるのですが、そこに行くと、スモークによってオーロラのようなライトが照らされていました。とても神秘的ですので、こちらもぜひ見に行ってみてください。
9月10日(日)までの期間限定のライトショー。期間内にソウルにいらしていたら、ぜひスケジュールに入れてみてください。