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Tere!（エストニア語で「こんにちは」の意）
日本は少し涼しくなってきた頃でしょうか？エストニアは秋に、いえ冬に片足を入れようとしているかのような寒さです。
さてそんな中、先月（2023年9月）には首都中心部（ケスクリンと呼びます）が30周年を迎え、あちこちでお祝いやイベントがありました。
メインストリートでは30周年記念ノートが配布され、ケスクリンと同い年となる1993年生まれさんはサウナが無料で楽しめたり抽選で景品が当たったり、学校では歴史の授業でタリンの30年間を振り返る特別講義があったそうです。
こういったエストニアの記念日に触れるたび、エストニアの若さと日本の歴史の重みに驚きます。
私よりずーっとずーっと若いエストニア。これからも長く続きますように。
詳細はこちら↓
https://www.tallinn.ee/et/kesklinn30
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